私はプチSで、羞恥プレイが大好きという性癖があり、恥ずかしがる女性を見る事が好きな40代のサラリーマンです。
特に、女性が恥ずかしがるのを見ながらのクンニが大好物!
で、いつもと違うネット掲示板に
「痛い事や流血するプレイはできませんが、羞恥プレイが好きで、手足を拘束しての言葉責めや快楽責めするのが好きです。どなたか興味がある人はいませんか?」
みたいな感じで書き込みましたら、さっそく返事が来まして
「結婚してからレスになり、痛いのとかは嫌だけど、縛られたり意地悪な言葉責めや快楽責めには興味があります!」とのこと。
「普通の主婦ですが…それでも大丈夫でしょうか?」と。
それから暫くやり取りが続き、いろんな性癖の話をお互いするような仲に。
例えば、こんな事をしてみたい、とかこれはNGとかいろんな話しをしていくうちに、実際に会う事になりました。
彼女のお住まいは隣りの兵庫県でしたが、お互い車で来るということで、大きなショッピングモールの駐車場で待ち合わせることになりました。
どんな女性が来るかドキドキしながら待ってると
(写真は貰ったが、肝心の顔は恥ずかしいからとぼかしてあった)
「着きました?」
とメールが来たので、ふと隣りの車を見ると、笑顔で頭をペコリと(^_^)
とりあえず私の車に乗ってもらい、ちょっとドライブに行く事に。
岡山の美作にある○○展望台に行く事に。
既に、会うまでにいろんな話しをしてたので、車から降りたら自然と手を繋ぎ、デートみたいな雰囲気のまま展望台の上に。
しばらく景色を眺めてましたが、お互いに目が合った瞬間にキス…
かなり長い時間、キスをしていたら他の人達が上がってきたので、私たちは降りて車に乗りこみました。
すると彼女が
「トイレに行きたくなったんですけど…」
というので
「行って来ていいよ。でもノーパンで帰って来てくださいね☆」
と少し意地悪な事を言うと、彼女がモジモジしながら
「えっ、本当ですか!?」
と下を向きながら聞いてきたので
「もちろん!」
少し彼女は狼狽えていましたが、さすがに我慢できなくなってきたのか、小走りに駐車場のトイレに行って、ちょっとしてから帰ってきました。
「ちゃんとノーパンで帰ってきた?」
と聞くと、彼女は小さくうなずき、手を開いて私にパンツを見せてきました。
私も少し興奮しながらパンツ手に取ると、染みが凄い状態…ベットリとパンツに付いていました(^_^;)
「何でこんなに濡れてるの?」
と聞くと、彼女が
「そんな意地悪な事を聞かないでください…恥ずかしい(//∇//)」
と、顔を赤くしてました。
恥ずかしがる女性の顔は、いつ見ても可愛いものです☆
「とりあえずスカートを捲って見せて!?」
というと
「えっ、それはちょっと恥ずかしいから…」
と言って、なかなか捲らないので、私がバッと捲りあげ、用意してきたクリップでスカートを止め、丸見えの状態に!
すると彼女が
「いや、恥ずかしいよぉ…」
とすぐにクリップを取って戻そうとしたので
「あーあ、スカート戻しちゃった。。罰として今からコンビニに行くからノーパンのまま行ってコンドームを買って来て!」
と言って、私は車を動かそうとしたら、彼女が
「ゴメンなさいm(_ _)mそれだけは勘弁してください…」
と言ってきましたが、予めメールで『嫌と言っても実行してくださいね』と言われてたので
「ダ~メ!ちゃんと買って来るんだよ!」
と言って、無理やり近くのコンビニまで車を走らせました。
コンビニの駐車場に止めると、彼女が泣きそうな顔で
「やっぱり買って…来ないとダメですか?」
と聞くので
「もちろん!」
と言うと、観念したのか彼女は渋々、店内に。
外から見るだけではノーパンとは誰にもバレるはすないのに、モジモジしながらコンドームを手に持ってレジに。
お金を払うと、そそくさと戻って来て車に乗りこみ
「もうイヤ…恥ずかしい…」と。
「よくできたね!いい子、いい子☆」
と言って頭を撫でてあげると、抱きついて来て
「本当に死にそうなくらいに恥ずかしかったんだから…」
少し興奮気味の彼女をよしよしして落ち着かせ、これからどうしたいか聞いてみると
「すぐホテルに行きたい…」
との事だったので、予めチェックしておいた海沿いのホテルへ。
部屋に入り、とりあえず二人でシャワーを浴びてから、ソファに座らせると早速、プレイ開始です!
さすがに跡が残ったらいけないので、足を拘束帯でソファの脚と結びオマンコが丸見えの状態にし、手も身体の後ろに持っていき、拘束帯で動けないようにしました。
そして最後に目隠しをしてスタートです!
まずは軽いキスから始めて、首筋から少しずつ下りていきました。
すると彼女は、目隠しで興奮してるのか、だんだん息づかいが荒くなっていき、私が胸に行った瞬間
「あぁぁぁ…」
と声が漏れていきます。
もちろん私は、そのまま止める事もせず、乳首周りを舐めていくと
「あっ、本当にダメ…イヤ…あぁぁぁ…」
と、声がオーバーアクションなくらい、喘ぎ声が部屋中に響き渡ります。
ホテルの凌辱プレイに主婦の性欲が大爆発!あまりにイキすぎて失禁までする始末…
さらに乳首をチロッと舐めると
「あぁぁぁ…あぁぁぁ…イヤぁ~!ダメぇ~!!」
そのまま乳首を吸うと
「あぁぁ…止めてぇ~!イヤァ~!!止めてぇ~!!あぁぁぁ~!!!」
と、口を手で塞いだ方がいいんじゃないかと思うくらい(苦笑)、大きい声でヨガり狂っていました。
それから少しずつ下に行き、マンコの膣ビラを舐めると
「イヤ…ソコ恥ずかしい…止めて…」
と言ってきましたが、手足は固定されているのでオマンコはぱっくり!隠せません(笑)
私は逆に
「何でこんなに濡れてるの?○○さんのオマンコはホントいやらしいね!」
と言うと、一段と大きな声で
「ダメ~!そんなこと言わないでぇ~!もぅイヤァ~!!見ないでぇ~!!」
そんなこと言っても、下の口はぱっくり丸見えですw
クンニばかりではなく、指やオモチャも使っていきます。
指を膣中に入れると、中はビチョビチョで、その指を彼女に見せる為に目隠しを外します。
「ほら、こんなに濡れてるよ!何で?」
彼女が
「ゴメンなさい…気持ちよくて…」
と言うので、私は
「じゃあ、こうしたらどうなるかな?」
と、用意していたローターを取り出し、クリトリスにいきなり当てると
「イヤァ~~~!!ダメぇ~!!止めてぇ~~!!ダメ~~!!止めてぇ~~~!!あぁぁぁ~!!!ダメ~~!!!」
もうなんか他の部屋まで聞こえそうなくらい(汗)の大ボリュームなので、犯してるのかと思われてるんじゃないかと、ちょっと不安になりました(^_^;)
でも、私も興奮していましたし、ここは開き直ってローターを膣中にぶち込んだままクリトリスを舐めていきます。
すると
「イヤァ~!!ダメ!ダメ!イっ、イクっ、イクぅぅぅ~!!!」
と言ってきたので、スポッとローターを引き抜き、クリトリスを舐めるのも止めます。
「誰もイッていいとは言ってないよね!?イッていいよ!と言うまではイッちゃあダメ!!」
彼女も
「はい…」と(^^)
そしてまた再びローターを膣中に入れ、クリトリスを舐めます。
するとスグに
「イヤァ~~!!ダメ~~!!あぁぁぁ~~!!あぁぁぁ~~!!ダメ~~!!イッてもいい?イッてもいい?あぁぁぁ…もうダメェェエ…」
と言うので、私は
「まだダ~メ!」
と焦らしていきます。
ローターを引き抜き、そのままクリトリスに当てながら指を膣中に入れ、いわゆるGスポットを押し出すように攻めていきます。
するとまた
「イッていいですか~!?ダメ~~!あぁぁぁ~~!!」
と言うので
「そしたら今から10、数えるから0になったらいいよ!」
と私はいい「10………………9…………」と、ゆっくり数えながらも責めは続いていきます。
彼女も必死にイクのを我慢しながら
「イヤァ~~!!早く~~!ダメ~~!!あぁぁぁ~!!」
そんなあえぎ声を聞いても私は構わずゆっくりと数えていき
「3…………2………1……………0…イッていいよ!」
と言った瞬間
「イヤァ~~!!イク~~~!!あぁぁぁ~~!!!」
と言って腰を上下運動させたと思ったら、ジャ~~と失禁しちゃいました…
あ~あ、ソファが水浸しに…
ホテルの掃除の人、大変だろうな…
と思いながら彼女を見ると
「ゴメンなさい!本当にゴメンなさい!」
と、正気に戻ったのか、一生懸命私に謝ってきました。
まあ、私に謝られても…て感じですけど(笑)
掃除するのはホテルのスタッフだし。
なんて思いながら、引き続き責めていきます。
今度はホテルにあった電マを押し当てると
「あぁぁぁ~!止めて~~!イヤァ~~~!!ダメ~~!!あぁぁぁ~!!あぁぁぁ~!!」
と思ったらすぐに
「もうダメ~~!!また来る~~!!あぁぁぁ…ゴメンなさあぁぁぁい~~!!」
と言いながら、オマンコから噴水のようなお漏らしを…
さすがにビチョビチョなので、一旦止めて手足をほどいてあげました。
すると彼女が
「初めての経験でビックリ…お漏らししたの私、初めてです…」と
とりあえずソファを綺麗にしてからベッドに座ると
「自分だけ気持ちよくなって申し訳ないから、今度は気持ちよくしてあげます!」
と言ってフェラを始めました。
ねっとりと絡み付くようなフェラでとても気持ちよく、そのまま身を任せてると、いきなり起き上がり私にまたがって挿入しようとしたので
「あっ、ダメダメ!ゴムも付けてないのに!」
と言ったら、彼女が
「もうゴムは付けてますよ!」と。
触ってみたらちゃんとゴムが着いてました(^_^;)
この女性、実は元ソープ嬢とかじゃないだろうな…なんて変な想像もしましたが、そのまま彼女が騎乗位で挿入してきました。
が、さすがに体重が体重なだけに(汗)彼女も
「重たくてゴメンなさい…正常位でしてもらえますか?」
と言うので、正常位で挿入すると
「イヤン♪気持ちいい…やっぱりオモチャよりもこっちがいい☆」
なんて言ってくれましたが、元々早漏の自分は(汗)、相手にも早くイッてほしいタイプなので、ローターをクリトリスに当てながら腰を動かしていきます。
すると
「ダメ~~!!それはダメ~~!!あぁぁぁ~~!!」
と反応が良かったので、下から突き上げるように動かしてると五分くらいでやはり限界が…
でも彼女もイキやすい身体になってたみたいで、自分が
「ゴメン…もう、いきそう…」
と言うと、彼女も
「私もイキそう…一緒にイッて!」
という事で無事一緒にイクことができました☆
フィニッシュ後はお互い歳のせいか(笑)、少しグッタリしてましたが、彼女がその後も何度も求めて来まして…(^_^;)
結局、恋人同士のように燃えてしまい、二時間で四回の発射でした!
年甲斐もなく頑張っちゃいましたね(//∇//)
その後彼女とは、旦那さんが転勤になるまで何度も会い
- 外で遠隔ローターを使って羞恥プレイ
- 車の中でプレイ
- 今日みたいに拘束プレイ
など、いろいろな体験させてくれました。
転勤で東京に行ってからしばらくして連絡が来たときは、もう新しい御主人様が見つかりましたと…結局それが最後でしたね。