気になってた会社の先輩(34歳独身美熟女)と飲み会からSEXできた話

会社の先輩と飲み会からセックスした話

こないだ飲み会の帰りに流れで、会社の先輩(菜々子34歳)のアパートに寄った時の話です。

僕は、菜々子さんは30過ぎても独り身で、結婚どころか彼氏もいないから結構焦っているという情報を既に同僚から仕入れていた。

ある飲み会の席で隣に座り、どんどん飲ませていい感じの雰囲気を作っていたら

「T君(僕)って彼女居るの?」と聞いてきた。

「いえ、一人で寂しいです…」と答えると
「私も~!今日は独り身同士、一緒にイッパイ飲むぞぉ!」

と意気投合して、2次会が終わる頃には僕も菜々子さんも真っ直ぐ歩けないくらい酔っぱらっていたので、お互いくっついて身体を支え合いながら歩いていた。

そしたら、菜々子さんが「ウチ、寄ってく?」と誘ってきた。

当然、僕はムラムラしちゃって…

だって飲み会の時に菜々子さんが暑いと言って上着を脱いだら、下はグリーンのタンクトップでオッパイなんかすごく目立ってたし、下もフレアスカートといった露出の多い格好だったんで(〃∇〃)

菜々子さんのアパートに着くと2人で居間の床に倒れ込み、菜々子さんは自宅に戻り安心したのか、意識を失ったようにスヤスヤ眠りにつく…

僕はかろうじて意識はあり、ふと隣で仰向けで寝ている菜々子さんを見ると、気になってた胸がツン!と上を向いてたので、イケナイとは思いつつ、たまらずその2つの山に手を伸ばしちゃいました(^_^;)

両手でゆっくりと胸を揉むと結構なボリューム、Dカップくらいかな。
タンクトップをまくるとヌーブラがしてあって、邪魔なのでよせました。

ブラの下からは綺麗な形のオッパイと少し陥没気味の乳首が現れ、また興奮。

僕はゆっくり菜々子さんのおっぱいを揉みしだき乳首をペロペロ舐めたり吸ったりしていると、ピンと乳首が立って、一段とエロいおっぱいになった。

そして乳首を舐めながらスカートの中に手を入れ、パンツの上から股間を刺激すると菜々子さんが

「あっ・・んっ…。」と息を漏らし、身体をくねらせた。

パンツの脇から指を入れるとヌルっと濡れている感触があり、もう我慢できなくなった僕はズボンを脱ぎ、菜々子さんの股の間に入った…まだ起きる気配はない。

僕はパンツの脇から完全に勃起したチンポの先端を菜々子さんのオマンコに押し当て、ゆっくり挿入した。
菜々子さんの中は十分に濡れていて、ゆっくり2、3度ほど出し入れするだけで一気に奥まで入った。

するとさすがに菜々子さんは

「あっ…えっ…!?」っと目を開き、
「えっ?なに?なにしてるの!」と結合部に目をやり驚いた。

僕は「先輩がHしよって誘ったんじゃないですか。」と言ってごまかすと、
「え?そうなの?でも覚えてない・・ちょっと抜いてよ」と少し抵抗した。

でも僕が少し腰を振ると菜々子さんは

「あっ、あんっ・・ダメ抜いてぇ~」と口では言っていたが、感じていたようで抵抗していた腕の力が抜けた。

僕はチンポのサイズにはそこそこ自信があったので、かまわずそのままピストンを開始した。

菜々子さんの中は使っていないせいか僕のチンポが大きいせいか、キツキツでオマンコがめいっぱい広がってる感じがした。

すぐに菜々子さんの口からは、
「あっ・・あっ…あっ・・」とピストンに合わせて声が漏れ始め、もはや抵抗の色は無かった。

目次

酔った勢いにまかせたエッチで見事会社の先輩を美味しく頂いちゃいました♪

先輩のアパートのソファでほろ酔いセックス

菜々子さんの身体を起こし対面座位にすると、僕のピストンの動きに合わせて形のいい胸が目の前で上下にユッサユサ踊った。

菜々子さんは眉間にしわを寄せて快感に耐えているようだった。

ゆっくり唇を近づけると菜々子さんも顔を近づけてきていきなりの舌を絡ませてのDキスになった。
(キスより挿入が先って…)

両手でチチを揉み乳首を指先でコリコリすると、やっと
「あぁ…気持ちいい…」と言った。

この頃には、もうすでに菜々子さんも自分で腰を使っていた。

「菜々子さんの中いっぱい濡れてて僕のチンポとろけそうに気持ちイイ」と言うと
「私もTくんのオチンチン気持ちイイ~」と言った。

それから得意のバックに切り替えてゆっくりと奥を突き始めると、菜々子さんは
「あっ…あっ、それすごい奥まで入る~!」と大きな声を上げた。

バックの姿勢ではチンポの先がストロークの度に子宮口にガツガツと当たる。
「あっ、Tくんのすごいおっきい!すごい奥に当たるよぉ~!!」と気持良さそうに叫ぶ。

けっこう奥を痛がる女もいるので最初はゆっくり奥を突くが、奥が感じる女とはバツグンに相性が良く、僕も遠慮せずに思いっきり腰を振れる。

バンバン菜々子さんのお尻に叩きつけるように腰を振ると、菜々子さんは快感に耐えられず前に崩れそうになった。

僕は激しいピストンでタンクトップの中であちこちに揺れる菜々子さんの胸の膨らみをタンクトップの上から鷲掴みにして身体を支えた。

「あああぁぁぁ~!やぁ~!感じる~!!」と菜々子さんの声はもはや絶叫に近かった。

そのまま何度も何度も菜々子さんの奥を攻め続け、30分もたっただろうか。

途中、何度か菜々子さんは身体と膣内をビクビク震わせていたが、僕も思いっきりバックで腰を振ることが出来る相手としばらくHしていなかったので夢中で腰を振っていた。

菜々子さんはもう上半身の力が抜けきっていた。

力の無い上半身をソファにあずけ、菜々子さんの腰に手を当てて固定し、さらに激しくフィニッシュに向けてバックで突く。

すると菜々子さんは

「あぁーーーっ」と消え入りそうな、悲鳴にも似た声を出しながらもカラダは正直で、オマンコはどんどん濡れていってヌチャヌチャと僕のチンポに絡みつく。。

「菜々子さん…そろそろイッてもいい?ドコに出したらいい?」
「んっ~んっ~!な…中でもいいよ…でも出来たら責任とってよね!?」

僕は手で菜々子さんの顔をこっちを向かせ「じゃあ、菜々子さんの中で出しますね?」と声を掛けた。
快感で瞳を潤ませながら小さくうなずき「…いいよ、中でいっぱい出して!」と菜々子さん。

僕は菜々子さんの奥を初めはゆっくり、そして段々速度を速め、まるでSEXマシーンのように強烈に突き始めた。

「ぁぁぁぁぁあああああああああ」
と速度に比例して大きくなる菜々子さんの喘ぎ声。

僕はさらにフィニッシュに向けてペースを上げる。
「あああっ!…膣が…奥が…壊れちゃう……壊れちゃうよ!!!やぁーっ壊れるうー!!!早くイッてぇ~!!」

僕はアパートの部屋中に響き渡る先輩の喘ぎ声を聞きながら、菜々子さんの膣奥にたっぷりと大量の精液を射精した。

ようやく僕の射精が終わると

「あ…はっ…ふっ…ふっ…」と菜々子さんは息を切らし、下半身をビクつかせながらソファのクッションに顔をうずめていた。

僕もそのまま菜々子さんの上に覆いかぶさりそのまま、まったりした。
「大丈夫ですか?」と菜々子さんに聞くとようやく落ち着いたようで

「ばかぁ~、アソコ壊れちゃうでしょぉ、!」と笑って言った。
その夜は菜々子さんのアパートに泊まり、朝まで3回中出しした。

今も会社の仲間にはナイショで、お互い都合のいいセフレ関係を保っています(*´∀`)

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