3年くらい前に出会い系サイトで知り合って、色々と話してるうちに仲良くなった、神奈川のバツイチ看護師。
当時彼女は離婚したばかりで、寂しいからって暇つぶしに話し相手になってたら、住んでる所や電話番号を教え合う仲になった。
携帯のキャリアが同じauだったので、メールだけじゃなく、電話で何時間も話したりという関係が約1年半ほど続いた。
こっちは新潟の田舎、向こうは神奈川の横須賀。
そもそも会う事はないと期待すらしてなかったから、こっちは暇つぶし程度に考えてて、軽い気持ちだった。
でも相手の方は違っていたようで、オレに対して好意があったみたい(^_^;)
そんな事まで俺に話していいのかよ!?ってエロ話も聞かされてた。
患者とヤッたとか、ドクターとヤッたとか、そんな話。
そういうのを聞くと、実際会ってみたくなるし、何よりヤリたかったのは事実。
ぶっちゃけ、写メも可愛かったからなw
あるとき冗談半分で、「会えたらやらしてよ」と言ってみた。
そしたら向こうも「実は会いたい気持ちを抑えてた」と言ってきた。
これはもう一押しでやれる!と思って口説いたら
「一度だけ会ったら後は会わないで忘れる」
という条件を向こうがしてきたので、当然オレは条件をのみ、実際会う事になった。
一度だけってのは、実質エッチだけするって意味なのは向こうだってわかって言ったんだから、実際に会うってことは、相当性欲が溜まってんだろうな…と思った。
じゃなかったら、いくらメールや電話してても、会った事ない男と初めて会ってセックスなんてしないだろ(汗)
正直、これがもし彼女だったら、そんな尻の軽いヤリマンとは付き合いたくないし、人妻なら不倫と判ってセックスしにくるなんてもっての他。
恋愛対象にはならないけど、ヤるだけなら大歓迎だ(笑)
ふんわり系美熟女かよちゃんとのセックスは一生の思い出だけじゃ勿体なかった!
ここからは当日の話。
会う当日、かよちゃんは在来線で東京駅まで行き、新幹線に乗り換えて那須塩原駅へ。
午前10時30分ぐらいに到着の予定。
途中メールで「今小山だよ♪」とか「東京の人は歩くの速いー☆」とかこまめに報告してきた。
なんか可愛い。
わざわざ横須賀から、俺との快楽のためだけに新幹線を使って来るなんて…
と、当日は凄く嬉しかったのを覚えてる。
こっちは一銭も出してないし、もちろん援交でもないから、タダでやらせる為に来る女がこの世にいるなんてことに正直驚いたし、俺にそんなにしてまで抱かれたいのかと狂喜した。
到着の電話がかかってきたので、服装の目印は?と聞いたら
「水色のワンピース」とかよちゃん。
改札を見ると、それらしき女性。
写メで見たとおりの顔だ。
芸能人に例えると、篠崎愛を細くした感じ。
胸はCカップだそうだ。
グラドルが好きなオレには、すごいタイプ…!
なんと、わざわざお土産に鳩サブレーを持って来てくれた。
なんか、東京に向かう途中の鎌倉で、わざわざ買ってきてくれたとのこと。
身体だけじゃなくお土産までいただけるんで!?
よっぽど俺に好かれたいのかと優越感に浸ったよ⇒単純
駅を出て、歩きながら話す。
オレ「実物のかよちゃん、想像以上にステキでびっくりしたよー」
かよちゃん「でしょー、モテモテなんだから♪」
今まで電話で話してきたからか、初対面とは思えない打ち解けぶりだった。
俺に気を遣ってくれてるのも伝わってきて「献身的な女性だなぁ」というイメージでますます嬉しくなった。
かよちゃんに「かよちゃんの目って、優しい感じで好きだわぁ」って言ったら嬉しそうに照れていたのが可愛かった。
ほんわかした雰囲気の、癒し系美女って感じだ。
駐車場に着き、車に乗る。
「とりあえずコンビニに寄って、ホテル行こっか?」と聞いたら
「うん、いいよ♪」と嬉しそうに答えてくれた。
これで向こうも初めからヤルのが目的だったと改めて確認できた。
安心と同時に、こんな可愛い子がホントにエッチのために新幹線に乗ってくるんだと驚きを覚えた。
ホテルには、確か5時間ぐらい居たかな。
かよちゃんの子供の話、両親の話、友だちの話、と色んな会話で盛り上がった。
ベットにダイブして子供みたいにはしゃぐかよちゃんに萌えたりもした。
かよちゃんが「一緒にお風呂に入ろう!」と言い、服を脱ぎ出した。
オレが見ていることに恥ずかしがる様子もなく、実はこういう事に慣れているのかと思った。
看護師だからか?それとも…
いや、今は余計な詮索はやめようw
バスルームでは手で全身どころか肛門まで洗ってくれて、やっぱり男慣れしてると確信した(少し悲しい)。
そして、ベットインしてお互いの身体触りながら、オレは胸やオマンコを念入りに舐めた。
フェラしてもらいながら、おまんこに指を入れると、すっかりトロけてた。
尋常じゃない愛液を見て、口では「かよちゃんはえっちだなぁ」と言ったが、
内心「よっぽどヤリたかったんだな、欲求不満だったんだ」と思い興奮した。
入れたくなったので、生で挿入。かよちゃんが溜息まじりに声をもらす。
「あああ、きもち、イイぃ、久し振りなのー…」
今回、かよちゃんの安全日にあわせて予定を組んだので、会う前から「生中出し」のオッケーはもらっていたのだ。
どうせその日だけだと思い、自分が気持ちよくなるようにだけ考えて動いた。
調子に乗ってハイペースでガン突きしてたら、結構締まりの良いマンコに、あやうくイキそうになった。
精液が少し漏れる感覚。
イッたわけじゃないけど、チンコがドクドクと快感に脈打つ。
あぁ、気持ちいい…
体位を変えつつ、10分以上はピストンしてただろうか。
そろそろ一発出したくなってきた。
彼女を四つん這いにして、バックから挿入する。
部屋の壁が一面鏡になっているのだが、かよちゃんの顔がそちらに向くようにする。
かよちゃんと鏡越しに目が合う。
その顔を見ながら、一気に奥まで突き入れる。
「ああぁあ、奥まで届いてるぅぅぅ、イクぅっ!!」
かよちゃんの叫びとともに膣の入り口がきゅっと締まる。
オレはお構いなしに、ピストンのペースを上げていく。
部屋の中に、パンパンパンと尻肉を打つ音がリズミカルに響く。
かよちゃんはさっきから「いくっ!いくぅっ!」と連呼しているが、おそらく連続でイキっぱなし状態になってるんだと思う。
オレも限界に達したので、「おらっ!いくぞっ!」と言うと同時に、一番奥に突き込んで射精した。
ぎりぎりまで我慢していた亀頭がグッと膨らんで、次の瞬間ビュービューと精液が快感とともにほとばしる。
チンポがドクドクと脈動するのにあわせて、かよちゃんの口から「あん、あん」と声が漏れる。
オレは最後の一滴まで絞り出すべく、かよちゃんの腰をがっちり掴み、子宮口にグリグリと尿道口を押し付けて力を込めた。
少し休憩して2回戦目。
今度はゆっくりまったりとしたセックスだった。
フィニッシュは騎乗位で。
かよちゃんの艶めかしい腰の動きに、イかされてしまったのだ。
イッてからもしばらく繋がったままでダラダラと過ごした。
かよちゃんに感想を聞いたら、かなり感じて満足できたとのこと。
ホテルを出てからは、かよちゃんの帰りの新幹線の時間までレンタカーで那須のお土産物屋に行き、チーズ入りのお菓子買って食べたり、那須~那須塩原市~西那須塩とドライブした。
オレも那須に来たのは初めてだったんだが、こんな事がないと多分、一生来なかったんだろうなぁ、と思いながら各地を巡っていた。
エッチが終わったら賢者タイムに入って冷めるかと思ったが、このデートの時間もオレは凄く楽しかった。
オレに抱かれるためだけにわざわざ新幹線で来る女なんて、なかなか居ないよな。
そう思うと、それって愛情なのか?とか考えて、少し胸が熱くなった。
結局、会っていた時間は午前10時半くらいから午後7時くらいまで。
出張デリヘルを頼んでこんなに長く過ごしたら、相当なお金がかかるはず。
だけど、タダで中出しまで出来る女なんてホントに貴重。
今から思うとほんとバカだけど、そう考えると手放すのが惜しくなってきた。
かよちゃんもきっと、オレとまた会いたいと思ってるはず!と根拠のない自信があった。
だから駅のホームで見送る時に「また会おうね」って言ったんだ。
そしたら、「ごめんなさい、もう会えない」だって。
そうだよな。そんなに甘くないか…
少し切なくて、さびしくて、新幹線が見えなくなってもしばらくホームに立ち尽くしてた。
でも結局、完全は終わりとはならず、ちょこちょこ連絡はとりあってた。
で、流れでまた会う約束をゲット!
そんなにヤリたいのかって正直思ったけど、実はオレも結構本気でかよちゃんにハマってしまったみたい(^_^;)
タダでやれるし献身的にしてくれるというのもあるけど、正直本気で好きになりかけてる自分がいる。
生で中出しできるし、いっそのこと子供作って結婚しちゃおうかな!?
それくらいカラダだけでなく心も癒やされる可愛い子なんです(^^