会社の送別会で親密になった39歳熟女と濃厚セックスした件【体験談】

和美、39才。152cm.B87.W64.H88
独身でひとり暮らし、小柄ではあるがそそるスタイル。
気が強く、頭の回転が良い出来る女子社員だ、彼氏はいるが上手く行っていない様子。

会社の部署で、今度寿退社する女子社員の送別会があり、その流れから、なんとなく彼氏の話に話題が及んだ。
彼女自身は結婚を意識しているのに、彼にはなんだかその気がないらしい…

浮気をしている様子はないが、時々よそよそしさを感じるなど、悩みは尽きないようだ。
そんなこんなで、セックスもちょっとそっけない感じで最近はご無沙汰してるらしい(汗)

「俺、良い仕事するよ、試してみない?」
「やだ~」と言いながら、目は少し嬉しそう(^^

だが、強引な誘いは決してしない。
それが私のポリシーである。

「彼氏に殴られちゃうね」
「そんなんだったら、嬉しいけど…」

送別会でそんな会話をしたせいか、あれから時々彼女のアパートまで送って行く事があった。
車で送っていっている時は紳士に振る舞い、彼氏の相談にもアドバイスをしたりと、彼女の気持ちを時間をかけて和らげいった。

彼女の相談には優しく親身に、そして紳士に乗ってやりながら、彼女自身には十分い興味がある事を言葉や態度で違和感を感じないように示して行く…彼女はこの焦らしにあっけなく落ちる事になる。

まるで自らが望んでいたかのように…

ある日の金曜日、その日は珍しく仕事も早く終わり、アフターの予定も特になかったのでく、ちょうど同じ位に仕事を終えた彼女を送っていく事になった。

すると、車の中で

「あっ、よかったら寄って行って下さい。」
「えっ いいの?」
「送ってもらったお礼に、コーヒーくらいご馳走させて下さい!」

その言葉の裏には、もう既に何かを期待しているに違いない事は十分にわかった。私は心の中で

『ゴチになります!』と股間に力を感じる。

ドアを開けて部屋へ、ワンルームのこぎれいな部屋には整えられたベッド、その脇には小さなテーブル。

彼女がキッチンに立つ。

帰宅後、着替えた彼女からは、タイトスカート越しにむっちりした尻に浮かび上がるパンティーラインが目を引く。。

そっと、横に立ち肩に手を添える 抵抗はない 彼女の緊張が肩から伝わってくるようだ。

「座って待っていてください。もう直ぐですから」

「あぁ」と、テーブルに向き直りざまに、偶然を装い手の甲でお尻にふれると、ビクッとと身体が揺れるが、大きなリアクションはない。

コーヒーを持って彼女が、私の横に座る。
上着を脱いだブラウス越しに淡いピンクのブラジャーが透けて見える。

「その後、彼氏とはどうなの?」

「2~3日連絡とってないの もう私に興味ないのかしら」
「はは、俺はかなり興味あるけどね」

彼女が上目使いに私の顔を見上げる、落ちたぁ~!と思った瞬間だ。

間髪いれず、唇を奪う。

舌を入れるとそれに応える、彼女の呼吸が荒くなって鼓動の高鳴りが聞こえるようだ。

キスと言うよりは口で口を犯すといった感じのディープキスを、何度も何度も間を置かずに繰り返すと

「むうぅぅ~ん!」と、完全にキスだけで、身も心も蕩けたようだ。

私の右手は既にブラウスのボタンを外し、ブラのホックに手が掛かっている、
ホックが外し、張のある形のいい胸、乳輪は小さめだが乳首はビンビンに起っている。

口に含んで転がす、軽く噛んで見る「あんっ」透き通った甲高い声が抜けるように響く。

かなり感度は良さそうだな…
これは彼氏に随分開発されてるかな?

そう思わせる反応だ。

スカートを捲り上げて、腰の上に座らせ露になった上半身に、優しくねちっこい愛撫を繰り返す。

硬くなった股間の上に、パンスト越しに湿り気のある熱さを感じ始めていた。

彼女を横に下ろしコーヒーを一口飲み、「シャワーして、続きする?」と聞いて見る

「…はい」

と上気した頬で首を縦に振る。

「俺、野獣だよ 笑」
「壊さないでね、壊したら責任とってよ!」

「彼氏には悪いけど、もう、他の男とは当分やれない身体になっちゃうね」

ワンルームの部屋で彼女は恥ずかしそうに、こちらに背を向け服を脱いで行く、淡いピンク色のパンティーが尻の割れ目に食い込んで、臀部が際立って見える、いやらしい身体だ。

「一緒に入るよ」
「ほんとに?」

「イヤなの?」
「いいけど…お風呂狭いから先に入ってるね」

私も追いかけるように服を脱ぎ、全裸の2人はシャワールームに

「両手を上げて壁に手を付いてごらんよ」

「こう?」

「その手は俺が許すまで離しちゃダメだよ」

彼女は無言のまま、背を向け両手を壁に着くと脚を少し開かせる。

十分に泡立てた手で彼女の背中からお尻を撫でるよう洗うと
「あぁぁうんぅぅん・・・」身体くねらせる

目次

彼女とのイチャイチャバスタイムからの野獣セックスに大満足!

お風呂場で同僚とSEX

泡だった右手は尻の割れ目からスジをなぞるように前後に優しく動かす。

左手は形の良い左右のおっぱいを愛撫しながら、時折、乳首を摘むよう転がし弾いてやる。

「あぅんっあんっあぅぅぅ~ん…こんなのはじめてぇ~!!いぃぃぃ…」

まんこの割れ目は泡ではなく愛液が滲み始めると同時に、彼女のくねりも前後左右と激しくなる。

私は割れ目からコリッとしたクリトリスを見付け、舌で撫で上げると、彼女はいっそう艶かしく腰を振り身悶えた。

「感じる?」
「あぅん あぅあぁぁぁぅぅぅ…あんっ か、感じる…イク!イキそうぅぅぅ」
「イキたいの?」
「イカせてぇぇ!!あぁぁぁぁぅぅんあ、あ、あ、あ、あん、あん、うんぅぅぅあぁぁぁ…イク、イク!イクぅぅ…」

そう言うと、彼女は身体を硬くして壁にすがるように床に崩れていった。。

静寂のバスルームから流れるシャワーが彼女の髪を濡らしている。

私は呆然としている彼女の顔の前に、隆々と勃起したペニスを突き付けてやると、彼女は一瞬、ハッとなったものの、黙って手を沿え咥え始めた。

深く浅く一生懸命頭を振るが、正直、フェラチオは上手くない。

…彼氏のものはあまり咥えないようだな。。

そう思いながら、バカな男は必ず聞きたくなるものだ。

「彼氏のものとどっちが大きい?」

少し口を離して
「貴方の方が大きい…」と言うと、再び亀頭を咥える彼女。

私は『勝った~』と心の中でガッツポーズ!(はい、バカです)しながら、バスタブの淵に腰を掛け、膝の間に彼女は正座の常態で座り、フェラチオを続けていた。

「もっと下を使って深く飲み込まなきゃ、彼氏に嫌われちゃうよ」

「いやぁ~彼のことは言わないでぇ…」
もう、甘い声で気だるそうに答える。

私は彼女の頭に手を置き、時折、深く突いてやった。

「うっうぷっ うぐぐぐぐぅぅあぅぅ…」
少し目を潤ませ、口元から唾液を垂らす。

その表情は、39歳の女とは思えないほど、純粋で綺麗だった。

私は、そんな彼女を立たせると、身体を丁寧に洗ってやり

「先に上がってて」と促した。

私も身体を洗い部屋へ戻ると、そこには既に彼女が全裸のままベッドでうつ伏せで横たわっていた。

「もう、疲れたの?」
「ううん、初めての経験でビックリしただけ」
「だよね~、疲れるのはこれからだよ」

そう言いながら、彼女のお尻にかぶり付くように顔を埋めて、両の臀部を指で開きながら、やや下付きのオマンコを舐め上げる。

「あぁぁぁぁぁぁ~ ダメダメぇぇぇっぇぇ~!!」

彼女の腰は突き出すように浮かされている、私が舐め易いように身体が反応しているのだろう。

あえぎ続ける彼女にかまわず、腰を抱くとまんぐり返しの体勢で、上気しあえぎ続ける彼女の顔見ながら、トロトロにとけたマンコをジュルジュル音を立て、しゃぶりまくった。

「イクぅイクぅぅ…またイッちゃうよ~!あんあんあぅんあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~!!」

目をしっかり閉じ、唇を噛むようにして

「あうぅぅん……」と、唸るような声に続き脱力していく身体。

完全にイッたようだ。

「あぁ~」ため息のような抜ける声
「良かったか?」
うん、声に出さずにうなずく。

2,3分だろうか、少し間をおいて彼女の乳首に舌を這わすと、ピクッと電気が走ったような反応をする。

かなり感度が増しているようだ。

乳首を舐めながら、マンスジに指を這わせると、いとも簡単にヌルッと指を飲み込んだ。
もう、ベショベショのオマンコ汁が尻の方まで垂れてやがる。

「もう、挿れていいかい?」
身体を仰け反らせたまま、「うん」とうなずき腕を首に絡ませてきた。

私はその彼女の手首を左手で掴むと、頭の上で押さえ、M字に開かせた脚の間に腰を沈める。

「ぁぁああああぁぁ~ 大きいぃぃ!すご、すごいぃぃ!!」

腰が当たるほど深く挿入してやると

「あぅあぅ、あ・た・るぅぅぅよぉぉぉぉぅ!しきゅうぅぅに…あ・た・るぅぅぅ~!!」

深々と突き立てた自慢のペニスで、縦グラインド、横グラインドで膣内を掻き回してやるとスグに

「ダメ、ダメ、イッちゃうよ~ ああぁぁぁぁぁぁ!!ああっぁぁぁっぁぁぁぁぁ!!あああぁ~!!イク、イク、イクぅぅぅぅ!あぁぁぅぅ…イッたぁ…」のあえぎと同時に彼女の中に私も果てる。

「中に出したのぉ~」
「ゴメン、まずかった?」
「うぅん、大丈夫。 あっぁぁ、まだピクピクいってる、アソコが熱いわぁ」

「良かったよ、和美ちゃんのマンコ」
「もう、、野獣!」

「お褒め頂き光栄です!」

その後、和美は彼氏と別れ、私の為にピルを飲み、中出し専用の性処理女として長く活躍してくれる事になる。

基本、セックスは彼女のアパートで、夕食を作って待っている事もしばしばあり、ほとんど毎日のように彼女を抱いていた。

私と彼女のセックスの相性は結構良くて、時には一日に5回も射精した事もありました。

もちろん彼女はその倍以上の回数の絶頂を味わっていたのだが。。

アラフォー女の性欲はホント底知れません(苦笑)

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