ある人妻系の出会い系サイトで出会った女性との体験談をお話します。
人妻が多く集まっているサイトという事もあって、女性から貰うメッセージの大半が、主婦やバツイチの独身女性でした。
32歳の私は年上の女性が好みで、40代以降の熟女と呼べる女性でも、自分の好みの女性なら是非出会ってみたいと思っていました。
そんなときに出会ったのが、42才の独身女性。
その女性はバツイチで独身でしたが、現役の看護師として働くアグレッシブな雰囲気漂う女性でした。
話し始めたすぐの段階からお互いの写真を交換していたので、顔や全体の雰囲気もすぐに分かっていました。
個人的にすごく好みの、少し化粧が厚めのいわゆるケバい女といった印象。
メイクも今どきじゃない古い感じですw
実際にメッセージや電話で話してみても、割とさばさばした印象の女性だったので、良い意味で年下の私でも気軽に接する事ができました。
知り合って半月ほどは、お互いの仕事の合間を見てメッセージや電話をかわす仲に。
その会話の仲では、お互いの性癖や異性に求めるプレイなどのちょっとエッチな会話も時々織り交ぜていました。
そういうこともあり、お互いに異性として意識するようにはなっていたので、ネットで知り合ってから1ヶ月後、初めて実際に会うことになりました。
当日は平日だったんですが、彼女が夜勤明けで休みだったこともあり、私も仕事休んで有給を取りました。
ウキウキしながら、待ち合わせした場所に向かってみると、写真通りの大人っぽい雰囲気の女性が待っていてくれました☆
看護師と知らなければ全然それに見えないくらい、いわゆるイケイケな雰囲気のちょっと色っぽい女性。
昔風で言えば
- 元ヤン!?
- バブル臭漂う感じ!?
- ワンレンボディコン!?
と、一応若い私でも知ってるワードを挙げてみるとこんな雰囲気のある女性です(笑)
彼女いわく、どうやら私が来るまでの間に2人ほど、既に別の男性からナンパされたそう。
彼女なら確かにそれもあるだろうな、と妙に納得するだけの色気を持った、そそられる雰囲気があります。
立ち話もそこそこにして、私の車の中でドライブがてらゆっくりと会話することに。
ところが、そのつもりでいた私の思いをいい意味で裏切ってくれたのが、彼女から突然投げかけられたある提案が
「さっきさぁ、アナタに会う前にトイレでこのオモチャをオマンコに入れてきたから、私に分からないようにスイッチを入れてみてよ☆」という爆弾発言!!
見ると、彼女の手にはリモコンらしい小さな機械があったんです(汗)
そう、いわゆる【飛びっ子】と呼ばれるワイヤレスタイプのローターだったんです。
後で知ったのですが、どうやらこの女性、すっかりこういったオモチャの魅力にとりつかれているようで、自分で購入したローターや電マ、バイブなどを使ったセックスじゃないと興奮できないちょっとアブノーマルな女性だったんです。。
看護師という仕事柄、ストレスが溜まりやすく、離婚してからは特定の男性が居なかったこともあり、中々自分の性欲が解消出来ずモヤモヤしてたところ、興味本位でAmazonで大人のおもちゃを購入(^_^;)
それ以来、すっかり大人のオモチャの強烈な気持ち良さの虜になったみたいw
そういえば、出会い系で知り合った最初の頃、性癖の話でそんなことをチラッと言ってたなぁ…と思い出しながら、別に嫌な提案ではなかったので、そのリモコンを受け取って操作してやることに。
といっても、私自身、こんな経験初めてですけどw
そもそも飛びっ子の実物を見たのが初めてなんですけどw
ネットでは見たことあったけど、実際に見るとなかなか…
そんなことを思いながら、彼女の提案どおり、予告せずに時々リモコンを動かしてやると、動かすたびに
「はぁあああぁ・・・」
と艶っぽい声が助手席から流れてきます。
だんだん面白くなってきた私は、彼女が望むまま、不定期でスイッチを入れてやります。
例えば、ランチを食べようと入ったレストランで、店員の女性に接客して貰っている最中に入れてみたり、立ち上がった瞬間にスイッチを入れてやると、声を一生懸命漏らさないように努力しながらも感じている彼女の姿が、とてもエロかった。。
レストランや外を歩いている時、ウィンドウショッピングをしている時など、人目が多い場所で積極的に入れてやると、そのたびに私を見つめながら、もじもじと恍惚の表情で耐える彼女の姿に、私も思わず下半身の興奮度が限界に達してきました!
とうとう、彼女から突然腕を引っ張られ連れて行かれた先が、いわゆる障害者用のトイレ施設。
某人気芸人がココで不倫セックスしてたことで大バッシングを受けたあの場所です。
入って扉を閉め鍵をかけたとたん、さっきまで喘いでいた彼女が、いきなり私に抱きついてきます。。
某人気芸人の人生を変えた【多目的トイレ】での変態セックスにお互い大興奮!
そして、熱い吐息を漏らしながら耳元で
「も、もう…我慢出来ないからお願い…。ココでして…」とおねだりするんです☆
もちろんこちらの下半身もその気になっていたので(笑)早速、彼女の股を触ってみると、滴るほどにたれ落ちる愛液で手がビシャビシャに。。
ストッキングも明らかに変色していて、どうやら結構な量の愛液を漏らし続けてたみたい。
そんな彼女の姿に私は愛おしくなり、しっかりとまずはクンニから開始。
舌で秘部を転がしてやると、そのたびに大声で喘ぐ彼女。
ちょっと外に漏れてんじゃないか?と一瞬不安にもなりましたが、もう二人とも獣と化しているので、そんな事お構いなしに決行!
もちろん、このときもオマンコの中はしっかりとローターをくわえ込んで、イヤらしい形をして私のムスコを誘ってます。
キスをするたび、胸を強く揉んでやるたびに、飛びっ子のリモコンスイッチをオンにすると、とたんに身体をきゅっと固める彼女の仕草が堪りません!
最後には、こっちから頼まなくとも自らしゃがみ込み
「美味しい…」
と何度もつぶやきながら私のペニスを口いっぱいにほおばる始末。。
相当溜まってたんだと思いますw
まあ、私もですが(^_^;)
その間も、自分の空いた手でオマンコをまさぐりながら、嗚咽の声を漏らし続けていました。
まさに、女がメスと化した瞬間です。
もうそろそろ我慢できなくなった私は、彼女を立ちバックの状態にさせ、いよいよ挿入。
と、ここでまたしても彼女からお願い、というか、おねだりが!
「このバイブをアナルに入れながら挿入して☆」
というもの。
こんな大きなバイブなんて入るかな…と思ったんですが、彼女のアナルはすっかりオモチャで開発されているようで(汗)愛液をたっぷりつけた指をアナルに押し込むと、ぬるっと簡単に吸い込まれていきました…
なんと…。本当にイヤらしいメスです( ̄ー ̄)
さっそく彼女の願いどおり、バイブの頭にたっぷりと彼女の愛液を絡まさせてやりながら、アナルに挿入してやります。
ズブズブという音が聞こえそうなほど、しっかりとバイブをくわえ込む彼女のアナルを見ながら、オマンコにギンギンにいきり立った私のモノを挿入します。
ズボッと入れた途端
「ああっ、いやぁあああ!!」
と大声で喘ぐ彼女。
(コレ、絶対外に漏れてるよ…まあ人通り少ないからいいか!?)
その後も
「イイ!もっとして!もっといっぱいにグチョグチョにしてぇ~!!」
とせがむ彼女。
要求通り、バイブを片手で動かしながらしっかりと腰を入れて突いてやります。
小刻みになる彼女の喘ぎと共に、徐々に高ぶっていく私。
年齢の割にオマンコの締め付けはいい感じです♪
5分ほど立ちバックを楽しんだ後、今度は立たせたままこちらを向かせ、前から犯します。
この段階で、すっかり私の太ももには、彼女の流す愛液が糸を引いて垂れるほどでした。。
彼女の顔を見ると
「このスケベ女が…」
という言葉を吐き捨ててやりたくなるほど淫乱な表情を浮かべおり、恍惚の表情で喘ぐ表情がなんともエロくて美しかったのをよく覚えています。
その表情に、私は支配欲を感じながら、バイブをアナルにくわえ込ませたまま挿入し突いてやると、たちどころに感じ始める彼女。
そんな彼女の表情と喘ぎ声、そして淫乱な身体を堪能しながらいよいよラストを迎える事に。
「どこに出して欲しい?」と聞くと
「お口に出して…いっぱい飲ませて!!」
と恍惚の表情のままで懇願するんです。
その表情を見は私はさらに興奮し、彼女の方は、激しさを増す私の突きに段々耐えきれなってきたので、フィニッシュは床にへたり込んだ彼女の顔めがけて、たっぷり精液をかけてやりました。
顔に滴る私の精液を余すところなく美味しそうに頬張る彼女の姿…
その光景を見ながら私は満足し、荒くなっていた息を静かに整えていきました。。
それ以後も、この42才熟女ナースとの関係は続けており、私と会う時には必ず、おまんこにバイブかローターをくわえ込ませています。
すっかり私も、飛びっ子好きのアブノーマルな性癖になってしまったようで…(^_^;)
場合によっては常時スイッチオンにして、周りの人にバレるかどうか?というスリルを楽しんだりしています。
また、私が彼女に会うために勤務先の病院へ行くときは、職場でもワイヤレスのローター挿入を義務づけているので、スイッチを入れるたびに職場で恍惚の表情を浮かべているでしょう。
もちろん仕事にならないでしょうから、病院の障害者用トイレで、彼女の溜まった性欲を解消してあげるときもありますw
声を我慢しているエロい顔が、とても淫乱なメス犬のようで、ホント愛おしいです。
バツイチで子供なしの彼女なので、ひょっとしたら妊娠させちゃうかもしれません!?
まあそうなったら、そうなった時ですw
ホントこんなエロくて愛おしい彼女と巡り会えた、出会い系サイトには感謝しかありませんm(_ _)m