会員数が1500万人以上と、出会い系御三家につぐ老舗出会い系サイト「イククル(旧イクヨクルヨ)」の口コミ情報や実際会えるかどうかの評判などをご紹介していきます。
イククルは
についで知名度&実績の高い準大手サイトになります。
登録している女性の年齢層も幅広く、しかも全国に上手くバラけているので、やはり人妻・熟女を狙っていくなら、登録しておいた方がいい出会い系サイトです。
出会い系サイト全体で見ても、かなりコスパの高いサイトですし(^o^)
ただ、昔からある出会い系サイトなので、普段ユーザーが感じているイククルのデメリットもそれなりにありますので、メリット含めてこの記事で解説していきたいと思います。
もしアナタが
などと思っている方にとって参考になれば幸いです。
高コスパのイククルですが、メリットやデメリット含めて正直に評価していきます!
運営会社名 | プロスゲイト株式会社 |
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男性の主な料金体系 (※女性は完全無料) | プロフィールを見る:1pt メッセージを送る:5pt 掲載画像を見る:2pt 募集内容を見る:1pt ※1P=10円(まとめ買いで1P=約6円で購入可!) |
届け出 | 総務省 電気通信事業者 届け出番号:E-15-2133 インターネット異性紹介事業 届出認定済み 認定番号63080004000 商標登録第4802044号 |
ホームページ | https://www.194964.com/ |
登録先 | 公式サイトはこちら |
出会い系業界の中では大手サイトである「イククル」のネット検索上で評判の良い口コミ&中立から見た評価と悪い口コミ、そしてツイッターなどSNSも交えてまとめていきます。
まさかのイククル笑笑
ミドフォ人妻。
多分スト高。雰囲気良き。
ただし、アプリ慣れしてるのか、要望が多くてめんどくそ
平日のみだしなー
とりまどっかで会ってやれたらいいかな
今まで、ハピメとかイククルとかネットで会ってたけどアプリ使ってみたけど、根気よくやれば会えるのね。
1ヶ月で四人会えた!
ネット上でイククルの評判を検索してみた中で、概ね好評な口コミ情報をまとめましたので参考にしてみてください。
WEB版もアプリ版も直感で使いやすいから結局イククルで女の子探しちゃうかな?
イククルには通常使うWEB版と、スマホの登場でアプリ版も出てきています。
出会い系サイト全てに言えることですが、アプリ版はOSの規約上、露骨なアダルトに関連する機能を入れることができません(Android、iOS共に)。
なので、いくらアプリ版が使いやすからといってイククルの本領を発揮させるならWEB版一択ですw
まあ、使いやすいというのは女性側にも言えることですので、それだけで女性登録者が増え、チャンスもアップするので大歓迎ですよね!
イククルで趣味友から同年代のカレが出来ました!久しぶりのSEXに心も身体も若返った感じです☆
イククルには「趣味検索」機能があります。
当然、自分と同じ趣味を持つ女性と出あった方が、その後の展開が広がりやすいので、この趣味検索は結構利用したいところですね。
趣味カテゴリは2023年現在、36項目あり、殆どの人は何かに当てはまる趣味があるでしょう(^o^)
例えばセレブ感漂う熟女や人妻と出会いたいと考えるなら、趣味も高尚なものが予想されるので音楽好きや動物好き(お金に余裕があるから、犬や猫を飼ってる女性は多い)、などをターゲットにアプローチするのがいいと思います。
もちろん自分も、同じ趣味の会話を楽しめる程度の知識は必要ですよ!
まあ個人的には、ペットを飼うくらい動物好きな方に悪い人はいないと思いますけどねw
イククルはいつもポイント2倍キャンペーンを使って、ジックリ好みの女性を落としています。
イククルの最大のメリットと言っていいのが、1ポイントあたりのコスパの高さです!
他の出会い系サイトではたま~にやるような「ポイント倍増キャンペーン」を常時開催しているので、ある程度まとめてポイントを購入すれば、かなりお得に出会い系サイトを利用できちゃうんですね♪
これは
どちらのニーズにも応えてくれる嬉しいシステムです。
明らかにウマが合いそうな女性と必ずアポを取るためジックリ攻めるのもアリですし、とにかく「絨毯爆撃戦法w」で、片っ端から気になる女性にアプローチを掛けていき、かかった女性を攻めていく、なんてことができるのも、大量ポイントを保有できるからこそ!
まあノブオ的には、絨毯爆撃戦法の方が、当たる確率が高いんじゃないと思ってますがw
実際Twitterでの成功体験報告でも、片っ端からアプローチを掛けていった人の方がいい思いしている印象がありますw
ツイッターの出会い垢で成功咆哮してる人はやはり、様々な出会い系サイトを使いこなしています。
出会いというのは、タイミングや相性があるように、サイトにも登録した時期や相性があるので、1,2サイト登録してダメだったたからといって諦めないようにしてください。
どんなタイプの女性と会うにせよ、出会い系サイトの攻略法は、昔から「数うちゃ当たる」ですw
最低でも3~5サイトくらいは登録しておかないと、同性のライバル達には勝てませんよ!
イククルはたしかにP活女子や援デリ業者も存在しますが、出会い系サイトでの遊び方に慣れてくると、自然と回避できますので、さほど大きなデメリットではありません。
というか、本来出会い系サイトというのは、昔からこういった女性たちが蔓延っている業界なのでw
お互い納得の上で、会ってエッチしている男女もたくさんいますから(^_^;)
もちろん、一般女性の中にも
などといった目的で利用しているので、チャンスは十分あります。
とくにイククルは準大手の老舗出会い系サイトなので、会員数も1500万人以上と、とんでもない数が登録しています。
これだけ登録していると、男性のライバルも当然多く、正直、都市部での戦いは、出会い系サイト初心者やライトユーザーには厳しい。。
なので、ここはブルーオーシャンを狙い「地方に住む熟女や人妻」をターゲットにアプローチするのがおすすめです。
地方の独身熟女や人妻は、本当に時間を持て余しています。
平日の昼間からオナニー三昧の人妻も少なくありませんw
実際、ノブオが出会っきた女性の中でも、昼間からムラムラした時はオナニーして発散してる☆なんて話を聞いてますから(^_^;)
個人的にイククルは都会より田舎の女性を狙った方が、圧倒的に成功率が違うと思ってます。
会員数が多いということは、男性ライバルも同時に多いということですから。。だからライバルの少ない地方、しかも熟女狙いがおすすめなんです!
また、イククルは他の出会い系サイトにはない、常時ポイントキャンペーンが実施されているので、長い目で見ると、かなりコスパの良いサイトになります。
さらに、無料で使える日記機能も忘れはいけません!
イククルの日記機能は、同じようなシステムを使った出会い系サイトより活発な動きが見られるので、地道に投稿を続けていけば、無料で女性との出会いをゲットできる!という高評価な口コミ情報もあります。
さすがに毎日の投稿は大変かもしれませんが、日記でもメッセージでも、結局はマメにコツコツと実践できる人が、最後には勝つということです。
あとはアナタの気合次第です!
運営会社名 | プロスゲイト株式会社 |
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運営会社住所 | 神戸市中央区雲井通3-2-3 |
公式サイト | https://www.194964.com/ |
実際に女性と出会え、エッチまで出来たと成功者の声が多い「PCMAX」の口コミや実際の評判などをご紹介します。
PCMAXについて結論を先に言うと、この先何年も出会い系サイトでいろんな女性とエッチな体験やセフレや大人の関係のパートナーを本気で作ろうと思っているなら、登録は必須の出会い系サイトと思ってください。
ただ、実際にノブオや他のユーザーが感じているPCMAXのデメリットもありますので、それらを含めてこの記事で解説していきたいと思います。
もしアナタが
と思っている方にとって参考になれば幸いです。
PCMAXのことよく知らない人も、ここで登録するメリットやデメリットがわかりますよ!
運営会社名 | 株式会社マックス |
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男性の主な料金体系 (※女性は基本無料) | プロフィールを見る:1pt メッセージを送る:5pt 写真を見る:3pt 掲示板を見る:1pt ※1P=10円 |
届け出 | 総務省 電気通信事業者 届け出番号:A-20-10188 インターネット異性紹介事業 届出認定済み 東京都公安委員会認定番号:30120128012 |
ホームページ | https://pcmax.jp/ |
登録先 | 公式サイトはこちら |
業界最大手の出会い系サイトテーマ「ピーシーマックス」の評判の良い口コミと、中立から見た評価と悪い口コミを、ツイッターとその他WEB検索上からまとめていきます。
mmさんのブログ見始めて本格的に出会い系始めてやっと会えた記念すべき1人目はpcmax。写メ加工マシマシの39歳デブ巨乳人妻でした。居酒屋&ホ代も奢らされ。。。
脱いだらパンツびろ〜んってはち切れそうな程伸びてて萎えたけど人妻とセックスしてるって思ったら脳汁ドバドバで即イキした思い出。
ネット上でPCMAXの評判を検索してみた中で、概ね好評な口コミ情報をまとめましたので参考にしてみてください。
PCMAXは年齢層が幅広くていいよ!若い娘から熟女まで入れ食い状態w
PCMAXの会員数は、なんと1800万人以上!
これだけの会員数を誇る出会い系サイトは、ハッピーメールとワクワクメールくらいしか比べられません。
実はアナタの友人や会社の同僚もヤッてたりしてw
まあ、これだけ会員数が多けりゃ、そりゃあ年齢層も幅広いでしょうね。ノブオ的には熟女しか目がないんですが、たまには若い娘とも遊びたいなぁ…と思ってるなら、PCMAXの登録は必須になります。
数が多いということは、それだけチャンスも多いということですから!
ピシマは性欲が高まった日とかにワンナイト目的で利用するのにラクなんですよね☆
男性だけじゃなく、女性にももちろん性欲はあります。
セックスできる彼氏が近くにいれば問題ないんですが、最近は夫婦間でもセックスレスが多いので、恋人ともう何ヶ月もしてない!っていう女性は意外と多いんです。
そんなとき、彼氏や旦那さんに内緒で、一夜限りのエッチを楽しむ女性がいるという事実をアナタは信じられますか!?
ノブオも実際に出会い系サイトを利用するまで、想像も付きませんでした(^_^;)
「そんなのドラマや漫画の世界やろ?」
そう思ったのですが…いやはや、一度女性の性欲が爆発したセックスを体感してみてください。
ホントこっちが「もう勘弁して…」ってなりますからw
PCMAXで割り切り女性とよく会うけど、やっぱり人妻が多い印象があるかなぁ
これは熟女専門サイトを運営しているノブオにとっても朗報ですw
PCMAXだけでなく、出会い系サイトを利用するような人妻は、ハッキリ言って『ヤルことしか考えてない』ですw
ただ女性の方から、あからさまに「ヤりたいw」なんていうのはプライドが許しませんから、そこは男性陣がリードしてあげてください。
彼女たちの多くは、旦那さんとセックスレスだったり、夫が浮気してるからムシャクシャしてたり…ちょっと心と身体が寂しい女性ばかりなんです。
そんな彼女たちの話を聞いてあげたり、普段旦那さんとは行かないような場所で食事したりするだけで、意外と心も身体も開いてくれますよ(^o^)
ポイントは決してがっつかないこと!ここで下半身をグッと我慢して、優しくリードしてあげれば、もう半分勝ったようなものですw
PCMAXは正直、熟女や人妻だけを狙うのにはもったいない出会い系サイトなのかもしれません。
やはりハッピーメール、ワクワクメールと並ぶ、大手出会い系サイトならではの圧倒的な会員数は、熟女だけでなく、様々なタイプの女性が在籍しているんです!
これだけ女性が多いサイトなら、例え出会い系のプロのようにサイトを使いこなせなくても、アナタ好みの女性が見つかりやすいのは間違いないので、やっぱり何だかんだいっても、大手の出会い系サイトは抑えておくべきなんですね。
もちろん「俺はマイナーな出会い系サイトでこっそり良い思いをするんだ♪」という考え方も、アリといえばアリですが、それは大手で上手くいなかった後で戦略変更すれば良いだけの話です。
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サクラやキャッシュバッカーはもちろん、風俗嬢などプロの業者の取り締まりは毎日徹底して行っています。
これだけ女性の会員数が多いと、どうしてもプロの業者やパパ活女子などが紛れてしまいますがwPCマックスには通報システムもありますし、運営側も有人で規約違反ユーザーの行動を監視していますので、やはり大手の信頼と実績は文句のつけようがありません!
これだけセキュリティ対策ができる会社はそうありませんよ(^o^)
だって予算も相当かかりますから…
その他にも
などがPCMAXの高評価ポイントになります。
とにかく俺はヤりたいんだ!という男性の方は、まず初めにPCMAXから攻略していきましょう。
相手側も割り切りや、ただ単にエッチがしたい女性がいっぱいいるので、あとはマメにアプローチしていくことです。
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特に当サイトが推奨している、熟女・人妻カテゴリーなら、出会ったその日にヤレる確立はかなり高いです!
実はノブオが初めて登録した出会い系サイトがPCMAXだったんですw結果はプロフィールページに詳しく記載していますので、ぜひご覧ください!
やはり昔からある出会い系サイトですので、当然、勝ち組と負け組が存在します。
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PCマックスは、初めからエッチ目的の男女が多い出会い系サイトということをまずは覚えておいてください。
ということは、逆に真面目な出会いや結婚を意識するような恋人探しには向かない、というのがPCMAXのデメリットといえばデメリットになりますね。
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中でも、一見、素人っぽく見えるけど、結局はお金目的の女性が少なからずいます。
もちろん、こちらもそれを理解して利用するなら、何ら問題はありません。
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まあ完全素人とは違って、煩わしい駆け引きとか必要ないので、サクッと会ってエッチができるのも需要がある理由なんでしょうね。
要は、需要と供給が成り立っているということです。
もちろん運営側も、しっかりと有人パトロールをしてるので、目立った業者は一瞬で消されます。
でも素人風プロwは、正直、1,2回では見分けが付きません(^_^;)
なので、PCMAXに限らず、どの出会い系サイトにも言えることですが、数をこなして経験を積むしか見分ける方法はないですw
あと大手ならではの悩みというか、デメリットなんですけど、PCMAXは実際に会える出会い系サイトなので、やっぱりライバルは多いです。
そりゃ約1800万人という大人の男女が登録してるんですから、いい女だったら取り合いになるのは当たり前ですよね。。
でも当サイトのテーマである「熟女・人妻」ジャンルは、年齢にもよりますが、若い子たちに比べると断然ライバルは少ないです。
それでいて、相手もエッチに飢えてる大人の女性ですから、話がまとまれば、若い子より簡単にホテルまでフィニッシュできます!
やぱり人が多いのはメリットでもあり、デメリットでもあるので、上手く立ち回ることが、ライバルを出し抜くポイントです。
その点、熟女なら若い男性はまず喰い付かないでしょうし、中年男性も、同じくらいの女性より肌がスベスベな若い子を抱きたい!と思ってる人が多いので、ここにスキマが生まれるんです!
その他には
と、こんな感じですかね。
アダルト(大人の関係)目的でPCMAXを利用するならWEB版一択です!
あとは、援デリ業者や素人でも援助を求めてくる女性からは、向こうからバンバンメッセージが届くので、自分が理解してやり取りするなら問題ないですが、メッセージが来たからといってすぐに舞い上がらないこと。
業者(援助を求めてくる)かどうかは、しばらくやり取りすれば簡単に見抜けます!
なぜなら、相手はやり取りを始めると、やたらLINEやカカオなどのIDやメアドを聞いてきますからw
常識ある一般女性なら、自分から積極的に連絡先を教えてほしいなんていいませんからね…結局、男女関係の構築は、常に女性の方が立場が上!ということを認識しておきましょう。
いくらすぐヤりたいからと思って、お金に余裕があるならともかく、一般女性をゲットするのはそう簡単にはいきません(^_^;)
実際にアポを取るまではジックリ行きましょう。
PCMAXはどちらかというと、将来結婚を想像するような真面目な出会いというより
などといった目的の人が利用するべきサイトだと思います。
相手の女性の方も、初めからエッチ前提での出会いを求めている人が殆ですのでw
ただし、出会っていきなりホテル!は絶対NG。
基本的には女性誰もがお姫様扱いされたいので、まずはお茶したりご飯食べたりして、徐々に距離を埋めていきましょう!
実際、多くの男性は即ヤリしたい為に、がっつく人ばかりなので(笑)ちょっと我慢すれば、PCMAXならエッチしたい女性を探すのは、さほど難しくありません。
Twitter等SNSで『PCMAXは会えない!』と文句言ってる奴は、やり方が間違ってるだけです(キッパリ)
キモはメッセージの返事の早さです。
結局マメな男が勝つ世界ですから。
逆に、そんなの面倒だな…なんて思うなら出会い系サイトで遊ぶのは諦めたほうがいいです。
PCMAXは人妻や熟女もたくさん登録していますが、結局みんな寂しいから登録するんです。
その辺を分かってあげて、優しくエスコートしてあげると、意外とすんなり身体も許してくれますw
圧倒的な会員数を誇り、20年以上の運営実績のある老舗の出会い系サイトなので、セキュリティやプライバシー保護は万全です。
あとは安心してアナタ好みの女性をゲットしてください(^^
運営会社名 | 株式会社マックス |
---|---|
運営会社住所 | 東京都新宿区新宿5-6-13 |
公式サイト | https://pcmax.jp |
高校時代の俺は、自分で言うのも変だが女に不自由をしなかった。
性欲の処理にしても高校を出るまでの3年間は「オナニー」というものをほとんどやった覚えがない。
その代わりホテル代やコンドームを買うお金に困って、学校では禁止されていたバイトをしなければならなかった。
(何せ家は母子家庭で貧乏だったので、奨学金をもらって学校に通っていたくらいだから。)
そしてバイト先でも当然、年上の女性と付き合って、バイトの帰りにホテルでエッチ・・・などということは別に普通のことだった。
そういえば、バイト先に出入りしていた年上の保険セールスの女性にハマッたこともあったな。。
保険セールスの女性というのは、後で分かったのだが、38歳(俺より18歳も年上!)の独身(実はバツイチ)だった。
ただ歳の割に、顔はけっこう整っていた。
それまでだいたい自分の年齢前後の女としか付き合ったことのなかった俺にとって、少し魅力的には感じたのだが、まさかここまでハマるとは思わなかったw
そんな彼女の名前は、名刺に「紗央莉」と書いてあった。
ある日のバイト先からの帰り、後ろからプーッッとクラクションが聞こえた。振り返ると一台の車が左側に停まった。
「今帰り?」
紗央莉だった。
「うん」
「送ってこうか?乗る?」
「いいよ、駅はすぐそこだから」
「遠慮せずに乗りなよ」
じゃ、まあという感じで俺は紗央莉の好意に甘えて隣に乗った。女性の車というのは何かいいにおいがしていて清潔な感じだ。
しばらく黙っていると
「S君だったっけ。今どこの学校?」
「どこだと思う?」
「う~ん、けっこう頭良さそうだから国立のT大?」
「残念」
「じゃあ、私学?わかった、A学でしょ!何か育ちも良さそうだもん」
「残念、実はどっこも行ってないんだ」
「へぇ~っ、ほんと?何で?」
「高校時代ちょっと遊びすぎてさ、行くとこなかったんだ。それで今プータロー2年目の夏」
「ダメじゃん、ちゃんとしないと。家の人心配してない?」
「もう諦めてるんじゃない」
こんな会話が延々と続いた。
紗央莉はまるで出来の悪い弟をなだめるように「ダメじゃん」を連発した。
しかし、そろそろ真剣にもう一度大学に行こうと思っているところだと言うと
「よかったぁ、頑張りなよ。私これでも外大の英語科出てるから、英語だったら教えてあげるよ」
そう言いながらニッコリ笑った。
始めのうちは前の景色ばかりを見ていたが、話をしながら時々横目で紗央莉を見ると
「結構かわいいな…」と思った。
運転している姿を横から見ると、夏でもスーツを着ているからか、ブラウスの胸が突き出すように大きい。
そして、シートに深く座っているので紗央莉がいつもはいているブラウン系のパンストに包まれた太股がタイトスカートからはみ出るように、かなり上のほうまでまくれていた。
パンストの切り替えの部分が時々見えていた。
俺はプータローになってからは女性との関係が疎遠になっていたので、どちらかといえば性欲処理は風俗関係に頼っていた。
だから、紗央莉を見ているうちに情けないほど俺のペニスは勃起していた。
我慢汁が先っちょから噴出しているのが分かるほどだった。
ズボンの前が膨らんでいるのを紗央莉に気づかれたくないので、わざと体を左側に向けたりしていた。
車はいつの間にか駅を通り過ぎて俺の家とは全然違う方向に進んでいた。
「この車どこに向かってんの?」
「さあね、どこだと思う?」
「どこって、分かるわけないだろ!」
「私も分からない。。何かS君と一緒にいたい気分なんだ…」
「・・・・・」ふたりとも沈黙が続いた。
「ひょっとして、S君は嫌?」
「嫌じゃないけど…」
「ほんとはココが嫌がってたりして!」
そう言うと紗央莉はいきなり、俺のすでにギンギンになっている股間を左手でギュッと掴んだ。
「いや~んっ!S君ったら☆こんなになってんじゃん!!」
紗央莉は手を離さない。
それどころか掴んだまま力を入れたり抜いたり・・・。
これはヤバイ!この何日か抜いてないので出てしまいそうだ。
「紗央莉さん、ちょっと待って。俺かなりヤバイ」
「ヤバイって?もう出ちゃうの?それは困ったわね」
紗央莉はその先の三叉路でハンドルを切ると、山道の方に入っていった。
しばらく行くと、家もない山の中の一本道に入った。
後ろからも前からも一台の車も来ない。
「ここならいっか…」
紗央莉は車を停めると、私を抱き寄せてキスをした。
もうこうなったらヤルしかない!
私は負けずに舌を差込み、紗央莉の胸に手を遣った。
掌に余るほどの乳房だ!ブラに包まれてはいてもしっかりとした肉感と弾力が心地よい。
「ここで一回出しとこうね」
紗央莉は俺のズボンのチャックを下ろすとパンツからペニスを取り出して口に咥えた。
フェラは風俗で慣れていたが紗央莉はとても上手かった。
舌の先が、亀頭の下側のいちばん敏感な所に絡み付いてくる。。
「ああァ~ッッ!」
風俗でも声なんか出したことはなかった。
しかし俺はもう我慢ができなかった。
紗央莉が咥えて5分もたたないうちに、情けないが限界に達した(汗)
「紗央莉さん、もうだめ!出るっ、出る!!」
ドビュッ、ドビュッと何度も痙攣させながら俺のペニスは紗央莉の口の中に射精したのだった。
紗央莉は平然と俺の出した白いものを飲み込み
「すごくいっぱい出たね♪」
紗央莉は何か嬉しそうに潤んだ目で俺の顔を見上げながら言った。
「S君はもう経験済みでしょ?」
「うん。まあ…」
「だって、舌の入れ方なんかけっこう慣れてる感じだよ。今彼女いるの!?」
「今はいない…」
「じゃあ、誰にも叱られないんだ♪」
「でも紗央莉さんはいいの!?」
「私は大丈夫。2年前からフリーだから☆」
「ってことは」
「バツイチよ!」
停めた車の中でいろいろとお互いに身の上話をした。
俺が厳しい親に育てられて、結局親の思い通りにならなかったので、今は家に置いてもらってるだけということ。
高校時代はせっかく私立の進学校に入ったのにもかかわらず、親への反発からセックスに溺れて落ちこぼれたこと。
紗央莉が国立の外大を出て某一流証券会社に就職し、社内のエリートと同棲の末に結婚したものの、相手の不倫でモメた挙句、自分のほうが会社を辞めなければならなくなったこと等々…。
何か共鳴するものがあったのか、妙に意気投合してしまった。
俺はフェラで一発抜いてもらっていたので今すぐにということもなかったが、紗央莉はキスと俺のモミモミですっかり感じてしまっていた。
紗央莉のほうから俺に抱きつくようにキスを仕掛けてきた。そして
「まだ明るいのにしたくなっちゃった。うちに来る?」
「いいけど」
「じゃあ~、決まり♪」
紗央莉は車をUターンさせると、元に道に戻り自宅に向かった。
紗央莉はけっこうオシャレな感じのマンションに住んでいた。
やはり保険はけっこう儲かるらしい。
玄関に入ると、車の中と同じように何かいいにおいがする。
これまで女の子の家へ行ったことは何度もあったが、大人の女性のところは初めてだったので妙に胸がドキドキした。
玄関からまっすぐ行くとすぐにリビング。
右手側のドアを開けるとベッドルームだった。
きれいに片付いている。
こういう働く女の人は掃除なんかしないと思っていた。
しかし、紗央莉はきちんと掃除も片付けもできる女だったのだ。
紗央莉はすぐにスーツを脱ぎ始めた。スーツの上下を脱いだ姿、つまり上はブラウス、下はパンティーストッキングという何ともいやらしさを感じる格好でベッドに座った。
「S君も服脱いでこっちおいでよ」
「う、うん」
さすが年上。
エッチの経験ではそんなに負けていないはずなのに、ほとんど圧倒された。
俺はさっさと服を脱いでボクサーパンツ一枚になった。
「ヘぇーっ、いい体してるね。前のダンナなんて二十代から腹出てたからなぁ」
「一応小学校からサッカーやってたし、今でもたまにジムで体動かしてるから」
「う~ん、何か燃えてきたなァ☆」
そう言うと突然、紗央莉は俺の胸に顔をうずめるように抱きついてきた。
俺は勢いでベッドに倒れる。
俺の乳首のあたりに舌を這わせながら、右手はパンツの中へ。
一度出してから1時間くらい経っていたので、もうビンビンになっていた。
紗央莉の豊かな胸が俺の太股のあたりに当たっている。
さっきはブラウスとブラジャーが遮っていたが、今度は直に触りたくなった。
体を起こすようにして紗央莉を仰向けにすると、俺はブラウスのボタンを素早く外し、薄い水色のブラのホックを外した。
こぼれるように現れた二つの乳房は、俺が今まで相手してきた女性ではいちばん大きかった。
それだけではない。
乳首がツンと上を向いてて、仰向けになっても形を崩さずにいた。
紗央莉は自分からブラウスを脱いでブラを外したので、下は茶色いパンストだけになった。
俺はまず両手で乳房を揉み始めた。
紗央莉はまた俺の痛いほど固くなったペニスを握る。
片方の乳首を口に含むと
「アンッ…」
と声を出した。
舌の先で転がすようにすると
「ハアッ、ハアッ…」
と息が荒くなる。
かなり感じているようだ。
そう思った俺は空いた手を下に下ろしていく。
パンストのマチのところに指を二本差し込むようにして、下から上へ、上から下へと何度も往復させると、紗央莉は体をくねらせて
「アアア~ンン!!」と、一段と大きい声を上げた。
紗央莉は両手で俺のパンツに手を掛けると、膝まで下ろし、ペニスをしごき始めた。
若い女の子と違って力の入れ方とか、亀頭の部分の摩り方とかがなんともうまい!
俺も負けずに紗央莉のパンストのウエストゴムに手を掛けると、ショーツごと膝まで下ろした。
全裸になった紗央莉は、年相応にポッチャリとしててもウエストのくびれはそれなりにあって、肌もすべすべとしててきれいだった。
茂みの部分は少し濃い目。
その茂みの下にあの部分が濡れていた。
オマンコに指をソッと入れてみる。
ヌルヌルしていて時々キュッと掴むような感触がある。
クリトリスに触れると膝をよじって
「アンッ、そこはダメェ!感じちゃう」
と言いながら、自分から押し付けてくるような動きをしている。
その間も紗央莉にしごかれ続けた俺のペニスはそろそろ我慢ができなくなってきた。
「紗央莉さん、入れてもいい?」
「うん、いいよ。入れて!」
紗央莉の膝を立てて左右に開くと、パンストとショーツを足から抜き取り、丸見えになったオマンコに亀頭をあてがう。
紗央莉は両腕で俺を抱きしめてきた。
ぐっと腰を突き出すと、ズズズっという感じで紗央莉の中に入っていった。
コンドームをしていないので中出しはできない。しかし、紗央莉の中はすごく気持ちがいい。
子どもを生んだことのない膣は、暖かくて少し締まっているようで、何か奥の方に吸い込んでいくような感じさえした。
俺は夢中になって腰を振った。
その度に紗央莉は
「アンッ、アンッ!」とヨガり声を出す。
年齢の割に経験値の高かった俺は、そこいらの若いやつらと違ってすぐにはイカない。
さっきの車の中では溜まっていたのと紗央莉のテクニックで不覚をとってしまったが、今度は総簡単に出すわけにはいかない。
ましてゴム無しのナマ挿入だ。
「S君っ、もっと、もっとよ、もっとちょうだい!」
俺が腰を動かすたびに紗央莉は、クリトリスを俺のペニスに擦り付けるように腰を浮かせてしがみついてくる。
紗央莉はクリトリスが一番の急所のようだった。
だから俺は意識してその角度を保って腰を前後させた。
もちろんその間も両手で紗央莉の乳房を揉みしだき、舌先で乳首を転がす。
「アフッ、アフッ、いいわ、いいわ、もっと、もっと~ォ!!」
約十分くらいは頑張った。
紗央莉がそろそろ絶頂に近づいてきた頃、膣の感じに変化が出た。
それまで掴んでは放すような感じを繰り返していたのが、グニュグニュと揉みほぐすような動きに変わった。
これは初めての感触だ。
紗央莉の膣の壁が生き物のように俺のペニスを包み込んで愛撫してくれている。
これはスゴイ。
この快感にもう射精感が充満してきた。
そろそろ限界がやって来たようだ。
「紗央莉さん、ごめん!俺ダメッ。もう出そう!」
なんとか間一髪のところで抜き出し、紗央莉のへそのあたりにビュッ、ビュッと射精した。
紗央莉はダルそうに起き上がって、ティッシュで俺の出した白いものを拭き取りながら
「あ~あ!また自分だけイッちゃって。」
「だって紗央莉さんがあんまりよかったから。それにゴムしてないし…」
「そんな言い訳してもダメ。ちゃんと責任とって」
俺は紗央莉に申し訳ないのでそのまま体を下にずらしてクンニを始めた。
紗央莉は体の向きを変えると二人は横向きの69の体勢になった。
部屋中に「クチュ、クチュ」といういやらしい音が響く。
紗央莉は柔らかくなってきたペニスを吸い込むように口の中全体で包み込む。
そして例の舌の動きが敏感な部分を的確に捉える。カチカチになったのを確認して
「もう一回よ☆」
そう言うと俺の腰にまたがり、ペニスの先をあの部分にあてがうと、ゆっくりと腰を沈めてきた。
そして、俺の肩に手を置いて腰を前後に揺すり始めた。
ここまででイクちょっと手前まで来ていた紗央莉は、再び
「アンッ、アンッ!」を連発。
俺も紗央莉の動きに合わせて腰を突き上げた。
それから俺は体を起こして茶臼の体位をとった。
紗央莉は俺にしがみついてくる。
俺は片方の乳首を口に含み、もう一方の乳房を揉みしだいた。
「S君、スゴイよぉぉ~、当たってる、奥まで当たってる。イイィ~ッッ!!」
3回目だったので今度は長持ちした。
やがて紗央莉の方が
「イッ、イッ、イックゥ~ッッ!!」
と大声で叫んで体をのけぞらせた。
この声は外まで聞こえてるなと思った。
「俺はまだだから」
「S君もイッて、出していいよ」
俺は紗央莉の体をベッドに横たえると今度は俺が主導権を握る。
紗央莉のあの部分はもうドロドロの状態だった。
俺ひたすら腰を振る。紗央莉がまた「アンッ、アンッ!」と言いだした頃に、ようやくこの日3回目の射精が近づいてきた。
コンドームをしていないのでタイミングを計っていると
「ダメ、ダメ、またイッちゃう、イッちゃうよ~」
紗央莉は両足で俺の腰を挟み込むようにし、両腕でギュッと抱きついてきた。
いわゆる【だいしゅきホールド】であるw
俺は何とか抜き出そうとしたが遅かった。
ドビュッ、ドビュッと俺自身初めての中出しをしてしまった。。
ゴムで受け止められていない何とも言えない開放感が俺を襲った。
紗央莉の膣内が俺の精液で満たされていく。
全部出し終わってから
「ごめん、中で出しちゃった」
「きっと大丈夫だと思う。でも大丈夫じゃなかったらどうしてくれるの!?」
「・・・・・・」
「うそ、うそ。S君に迷惑かけないよ。誘ったの私だから。ねぇ、それより私よかった??」
「うん…すごく。思ったよりうまくできなくてごめんm(_ _)m」
「いいよ、ちゃんと2回もイカしてくれたから☆今度はちゃんとゴムして思いっきり中で出そうね♪」
紗央莉はそう言うと、子ども抱く母親のように俺を抱きしめてくれた。
それ以来、俺と紗央莉の関係は半年間ほど続いた。
紗央莉はコンドームも場所も全部提供してくれてたので、俺は財布の中を気にすることもなかったのも、関係が続いた理由の一つだった。
そして半年後、紗央莉は仕事を変え、アメリカへ行ってしまった。。
ただ、エッチ後の英語のレッスンのおかげで、俺は無事K大学に受かった。
紗央莉のお陰で、見事合格したことを伝えたかったが、やっぱりそれは止めておこうと思った…
夏休みも終わり、大学の授業も再開したある日、俺は友人(大樹)のマンションでサボっていた。
俺【拓也】は自宅から大学へ、大樹は親からの仕送りで学生には似つかわしくない2DKのマンションに住んでいる。
何気なく見ていた映画も終わり、学校に戻るかと思ったが、ふと題名の書いてないビデオを見つけた。
『これひょっとして裏か!?』
『ん~…実は俺が撮影した熟女との絡みなんだよな。。』
『えっ、お前熟女なんかに興味あるんか!?』
『まぁ…な、もちろん黒○瞳みたいならな。ババアは俺だってイヤだw』
大樹はビデオを再生しながら話を続ける。
『ぶっちゃけると、バイト先のマネージャーなんだよ。』
そんな大樹の話も耳に入ってこないまま暫く見てると、女性の顔のアップになった。
俺の顔色がまたたく間に青白くなり、声も出なかった。。
よく知っている顔だった。
それも毎日見ている顔だ。。
『こっ、この女とヤッたのか?』
『今の俺のセフレだよ。いい女だろ、俺達と同い年の息子がいるんだぜ。 見えないだろ!?』
大樹は自慢そうに話す。
『ビデオ、貸してやるよ。』
『う、うん』
俺は頭がパニックになりながら、思わず返事をしてしまった。
だってビデオに映っている女性は、なんと俺の母だったから。。
母はビデオを向けられていても大樹とキスを始めた。お互いの舌が絡み合う濃厚なディープキスだった。
その濃厚さに、彼女もなく経験の無い俺は、母のキスシーンを見て不覚にも起ってしまったのである。。
大樹はキスをしながら母の服を脱がせ、ブラウス越しに84のDカップ位の胸を揉み始めた。
すると母は俺が聞いたことのないような声を漏らし始めた。
居ても立っても居られなくなった俺は、大樹から数本のビデオを借りて急いで帰った。
大樹の話では、仕事ではキャリアウーマンのように周りには厳しいが、関係を持つ前から母は独り暮らしで息子と同い年の大樹には優しかったそうだ。
食生活を心配し食事を持ってきてくれたり、何度が2人で食事にも行ったそうだ。
普段は化粧も地味で髪も後ろに縛るだけで、メガネを掛ければ普通のアラフォーのおばさんだが、2人の時は薄化粧をし、髪も結ばず、大人の女性のフェロモンが出ていて、大樹には女らしさを感じさせたという。
そんな母を見て大樹は悪知恵を働かせた。
8年前父が亡くなり、男手なしで息子を育て、家のローンを払ってきたと言っても、まだアラフォーの女盛りだ。
無理矢理ヤッてしまえば言いなりにできるかもしれない…まさに女慣れした大樹の考えそうな発想だった。
そんな話を聞いたあと、自分の部屋で【初日】と帯のついたビデオを再生した。
この日、大樹は初めて家で食事を作って欲しいと母に頼んだそうだ。
母は大樹の罠があるとは思っていないのか、すんなりOKした。
ビデオに2人が映し出された。
マンションに着いてすぐのようで1つしかないソファーに並んで座っている。
母は仕事帰りのため、グレーのスーツを着ている。
ビデオの母はウエストが絞り、ヒップも丸みを帯びていて女を思わせている。
『イイ部屋じゃない、山田君。息子の部屋より綺麗だわ。』
さすがに独り暮らしの男の部屋に来たせいか会話がやや堅い。
『吉村さん、俺…』
まだ関係が無いためか、苗字で呼んでいる。
大樹が母の方へ身体を向けた。
『吉村さんって本当に綺麗ですね。』
『何を言って…』
母が言いかけたとき、大樹は母をソファーに押し倒し唇を唇で塞いだ。
母は抵抗したが、若者の力には敵わなかった。
大樹は素早くスカートの中に手を入れ、パンストを脱がそうとした。
母の抵抗も今まで以上に凄かった。
大樹は力ずくで母のパンストを引き千切った。
母の太ももは露わになり、黒のパンティーが見えた。
母は大樹に好意を寄せていたとはいえ、独り暮らしの男の部屋に来たことを後悔したような顔をしていた。
なんとか下着だけは脱がされまいと押さえていたが、大樹はパンティを膝まで一気に引き下ろした。大樹は脱ぎやすいようにスエットをはいていた。それを一気にパンツまで降ろした。
すでに大樹のモノは母を女にするには充分な状態だった。
一瞬、母の視線は大樹のモノを追った。母はすぐに太ももを閉じてまた抵抗した。
大樹は母を押さえつけ無理矢理太ももと太ももの間に身体をねじ込み目標を定めた。
大樹は一気に自分のペニスを母に突き入れた。
『いや~~!!』
母は悲鳴を上げ拒んだ。
大樹は動きを早くしたりゆっくりしたりして、母から快楽を引き出そうとしていた。
…母が犯されて感じるはずがない。
俺は必死にそう考えようとしたが、ビデオでは、母の力が抜け、脚がわずかに動いていた。
母は自分から脚を広げている…それに気づいた大樹は、ピストン運動を長く奥深くまでし始めた。
母に覆い被さるようにピストン運動を始めた大樹の首に母の手が絡みついていった。
母が大樹の女になった瞬間だ。。
大樹と母の顔が近づくと、どちらからともなく唇を重ねた。
唇が離れると大樹は母のジャケットとブラウスを脱がしにかかった。
母も大樹が脱がせ易いように身体を浮かせている。
パンティーとお揃いの黒のブラジャーも脱がされ86のDカップの胸が露わになった。
大樹はピストン運動で揺れている胸を揉み始めた。
『アンッ…アン』
母から、明らかに感じ入った声が漏れた。大樹は母を抱き起こしソファーで対面座位になった。母の手は大樹の首に回して下から突き上げてくる大樹の動きに感じている。
母は自分から大樹に舌を絡ませ腰を動かした。
普段の母からは想像できない行動だ。
『アアン、凄い…イキそう…』
『吉村さん、俺もイキそうだよ…』
『中には出さないで!』
避妊をしている訳ではない。母は感じていても中だしには気を付けているようだ。
大樹はお構いなしに今まで以上に突き上げた。
『アン…』
『うっ…』
母の身体が仰け反ったかと思うと大樹の動きも止まった。
母の身体は痙攣をしたように震えている。
大樹はゆっくり腰を動かした。
2人の動きが止まると大樹は母の胸に顔を埋め、母を抱いたままソファーに倒れていった。
『吉村さん良かった?』
母は答えなかった。大樹は母の顔を自分の方に向けると、唇を塞いだ母も大樹を受け入れ、舌を絡めさせる。
行為が終わっても大樹の思うままになっている。
唇が離れ、母が囁いた。
『しょうがない子ね。ダメだって言ったのに。』
『だって、吉村さんの腰の動きが凄いんだもん。』
『もう』
母は俺に見せたことのないような恥ずかしいような顔を俯かせた。
『シャワー使わせて』
『俺も一緒にいい?』
母はパンティーをはいていないスカートを脱ぎ、大樹に見せつけるように96位のヒップを左右に振ってバスルームに向かう。
大樹は笑顔で母の後を付いていく。大樹は母を自分の女にしてしまった。
誰も映っていない画面にシャワーの音だけが響いた。
ビデオを早回しすると、一糸もまとわず、手で胸をかくして母がバスルームから出て来た。
今まで気にしていなかったがかなりプロポーションがよく、胸はややたれてはいるが、ウエストは絞れており、ヒップも丸みを帯び大きい。
母でなければ俺も大樹と同じ行動に出たかもしれない。
いい女だ。特に一度女にされてしまった母はビデオからもフェロモンが出ているようだ。その胸を後ろからもみ上げ大樹が寝室へ誘う。
『奈美、ベットで愉しもう。』
大樹は母を呼び捨てにした。
『また、お風呂で出したばっかりでしょ。』
『あれは、奈美のフェラが気持ち良かったから。』
母は大樹のモノを見て驚いた。出したばかりなのに起っている。
『やだ、また』
『でも、呑んでくれるとは思わなかったよ。』
母は無言で大樹の後について寝室に消えた。
場面が寝室に変わりベットの上で大樹は大の字で寝ている。
母はその股間のモノに顔を埋めている。
『ウッ…ジュル』
時折、母の鼻から漏れる声と涎をすする音がする。
大樹は母の髪の毛を掻き上げ横顔を除いたり、髪を撫でたりしている。
母は大樹のモノを深くまでしゃぶったり、舌で舐め上げたりしている。
『奈美のも舐めてあげるよ。』
母は大樹のモノをしゃぶったまま、大樹の顔の上に自分のヒップを乗せ、大樹の唇を自分のオ○ンコで塞いだ。
すでに母のオ○ンコは蜜が溢れたように濡れているのが分かる。
大樹の顔が母のヒップの下で動いている。
時折、母の身体が仰け反り、その度、大樹のモノを口から離した。
『今度は奈美が上になって入れてよ。』
母は大樹の言いなりになったように向きを替え、大樹のモノを握り自分のオ○ンコにあてがい体重を落としていった。
『うっ、いいわ…』
母は大樹のモノを入れてすぐ先ほどのように、腰を動かし始めた。
大樹は母の胸を形が変わるほど揉んでいる。
『あっ、また…イキそう。』
『イケよ、イッてイイよ。奈美』
母の腰の動きがいっそう早くなる。母の身体が仰け反り大樹の身体の上に覆い被さる。
大樹の母のヒップの丸みを撫でながら下から突き上げ始めた。
暫くして、母は腰を動かし反応し始めた。
『また、もっと、もっと突いて』
母の身体が仰け反ったかと思うと、大樹が思いっきり突き上げていた。
母は気絶したように動かなくなった。
どうやら、これがオーガズムという奴だと思った。
気が付いた母に大樹はキスをした。。
俺にとっては衝撃的な内容だったが、どうしても続きを見たい衝動に駆られ、次は【4月7日】と書かれたのラベルのビデオを観た。
母がエプロンをして食事を作っている。エプロン以外は裸の状態である。
大樹がビデオを向けても
『ダメ・・』
と口だけで嫌がっていない。母の姿に興奮したのか、大樹は母を後ろから抱きしめ、後ろを向かせキスをした。
大樹の右手は母のオ○ンコをまさぐっている。
そこは既に大量の蜜を溢れさせ、唇を離すと母は、大樹のパンツを脱がせるとすでに起っているモノをシャブリ始めた。
大樹は母のエプロンをはぎ取り、キッチンに手を着かせると後ろから突き入れた。
『ああっ、イイ。』
大樹は後ろから母の胸を揉み、左手で腰を掴み思いっきり突いていた。
母の右手は大樹の頭に絡みつき身体を仰け反らし喘いでいる。
その時だった。
『ただいま~!』
母がいつものように帰宅した。
俺はあわててビデオを切り母の元に行った。
『お帰り…遅かったね』
母の顔をまじまじ見た。
少し前までSEXに溺れたようないやらしい顔だ。
口紅も塗りたてのように輝いている。
『どうかした?』
母は何もないように俺に聞いた。
俺『仕事忙しいの?』
母『少しね』
母は当たり前のように答える。
確かに独身の男女の関係だから何も悪いことはしていない。
母は俺と大樹が友人だと知らないのだ。。
その夜、母が寝るのを待ち、洗濯機から母の赤いパンティーを取って部屋に行った。
パンティーを見ると男の精液と思われる物が付いていた。
母は今日も大樹と会って痴態をさらけ出していたのだ。俺はパンティーを大樹ほど立派では無い物に当てビデオを観ながらしごいた。
ビデオは寝室での2人を映してている。
大樹の腕枕に母が寄り添っている大樹の右手は母のオ○ンコをまさぐる。
『もう、ビチョビチョだよ』
『アアッ、そんな恥ずかしい…大樹くん…ちょうだい』
『何が欲しいの?マネージャー、はっきり言わないとあげないよ。』
大樹が母をいたぶる。
『オチンチン、大樹のオチンチンが欲しいの奈美のオ○ンコに入れて』
母がAV女優のようなセリフをはく。
大樹が自分の物で母のオ○ンコを撫で上げた。
『アアッ…』
母が腰をうねらせるように上げる。
大樹はコンドームも付けず、母に突き入れた。
『いい!気持ちいいわ…』
母は女の声を上げ、ブリッジするように身体を反らせた。
暫くすると母は上りつめてしまった。そんな母を四つん這いにして大樹は後ろから突き入れた。
また母から女の声が漏れる。顔をベットに押しつけ、ヒップを高々と上げている。
『アッ、アッまた、またイっちゃうぅ!』
『奈美、俺もイきそうだよ!』
『イコう、いっしょに…!イクッ!!』
『俺も…イクッ!』
母はまたオーガズムを迎え、失神したように動かない。
ただオ○ンコからは2人が愛し合った証の白い液が漏れていた。
ビデオが終わると同時に俺は母のパンティーを白い液で汚していた。
パンティーを洗濯機に戻すため、廊下に出た。母の部屋の前を通った時ドア越しに声が聞こえた。
寝言かと思ったが電話をしているようだった。
まさかと思い聞いていると相手は大樹でテレフォンSEXをしているようだ。
『こんなことするのも、こんな物を使うのも初めてよ…』
『今、裸でベッドに寝て、ヒールを履いてるわ…』
『うれしい!触る前から濡れてるわ…』
『アゥッ…ウン… イイわ』
モーターのような音が聞こえた。母に気づかれないように扉を少しあけた。
母はバイブレーターを使っていた。
『アゥ…イク、大樹もっとちょうだいっ!』
母の後ろ姿が見え、バイブでオ○ンコをまさぐるように動かし身体を悶えさせ、腰を淫靡に動かしていた。
『イク、イッちゃう アッ アッ あ~!~!!』
母は上りつめたようで、動かなくなってしまった。
俺は部屋に戻り、母の痴態が目に焼き付き、一晩悶々としていた。
翌朝、母から
『明日休みだから。友達の所に泊まってくるから、宜しくね』
息子が大学生になり、母も肩の荷が少し降りたのか俺が大学生になってからは、飲みに行ったり遊びに行ったりしている。
俺もそれを不思議に思わなかった。
母の顔は、若い性を貪っているためかツヤツヤしており、メガネではなくコンタクトをして、髪も結ばずにウェットジェルを着けているのか、濡れていた。
服装も今までよりミニスカートで身体の線を強調している。
今まで社交辞令でもいい女といわれたことの無かった母とは思えない姿で、とても四十路には見えない。
学校は午後からなので昨日の続きの3本目のビデオを観た。
これは途中までしか入ってないと大樹が言っていた。
トイレのようだ。身体障害者用らしく中が広い。
大樹は便器に座り、母はファーストフードの制服を着たまま大樹の股間に埋めている。
顔がアップになり、朝見た顔ではない淫靡な顔をした母が賢明に大樹に奉仕している。
『どうする?』
『入れてっ!お願い!!』
『嫌がってたのに、こんなところでいいの?』
母は頷き。大樹にしがみ付くように対面座位の状態で大樹のモノを受け入れた。
『イイッ、これがいいの』
『デパートのトイレだから大声出すなよ。』
大樹は母にからかうようにいった。
母は入れたとたんに上りつめたように仰け反り腰を賢明に動かした。
声だけは止めてしまった。
2人の動きが大きくなったと思ったら、母の身体の動きが止まった。イッてしまったようだ。
次に画面が変わり、バスルームが映り、大樹は母にソープ嬢のまねをさせていた。
俺は、ぼーっとしながら画面を流した。
見終わって学校に向かった。
学校で大樹にあった。
『よう、抜けただろぅ。』
脳天気な笑顔で大樹が言う。
『まあな…』
『いつ頃からヤってるんだ。』
『去年の夏終わり頃かな』
成り行きを聞き出した。
見た目冴えないオバさんだったけど、素顔は綺麗だったし、プロポーションも良かったからバイト始めた頃から実は狙ってたそうだ。
食事とか一緒にしているうちにプライベートを色々聞き出した。俺達と同い年の息子がいて、7年前に旦那が亡くなって以来、男性関係はないこと。
そこで大樹は無理矢理関係を結べばのめり込むんじゃないかと思ったそうだ。
『あれだけの身体で7年間も男無しで我慢している方が無理だろ。』
大樹の目論見は的中し、母は大樹とのSEXにのめり込んでいった。
今の母は大樹無しでは考えられないだろう。
今では週3~4日は大樹の性を受けている。
母も大樹の若い性を受けるうちに、若さを取り戻したように肌はハリを取り戻し、胸も揉まれるうちにカタチが変わった来たように見えた。
何より淫靡な男好きするフェロモンを出すようになっていた。
そんな母親の変わりように、息子の俺は灯台もと暗しなのか、全く気付いていなかったのである。。
そして大樹は母に何時も中出しか飲ませているそうだ。
『ほら、取り立ての奴だ。』
『この前、おまえが帰った後、部屋でヤッたんだ。』
『お互い独身同士だから好きなことができていいぜ、問題も特に無いしな。』
問題ありだ!っと、俺は心のなかで叫んだが、大樹には直接言えなかった…
いろいろな思いはあったが、結局、家でビデオを観た。
今までと変わらない映像が流れた。
母が電話を掛けていて、大樹は後ろから胸を揉み上げたり、うなじにキスをしたり、俺が見たことのない赤いシースルーパンティーの上からオ○ンコをまさぐっている。
電話はスピーカーになっているようで相手の声が聞こえる。
『はい、吉村です。』
『拓也、帰りが11時頃なるから、先寝てて。』
『ウン…アン』
大樹がパンティーを脱がせ、オ○ンコを舐め上げた。
母が腰を動かし感じ入った女の声をだす。
『母さんどうしたの』
『なんでもないわ、少し頭痛がするのかな。。』
『大丈夫?』
画面の母は淫靡な顔になり大樹の顔に跨り、大樹の舌にクリトリスを擦りつけるように腰を動かし、自分で自分の胸を揉んでいる。
舌で唇を舐め上げ、今にも我慢できないようで電話ところではない。
母は慌てて
『だっ、大丈夫よ、それじゃ宜しくね』
電話を切るなり、身体の向きを替え大樹のモノを掴み自分の中に沈めた。
『電話いいの?息子心配じゃないの?』
意地悪く大樹が聞く、
『大樹のこれがいいの!』
『奈美のモノね、これは…』
母は顎を反らせ言った。母は俺の母より、大樹の女を選んでしまったようだ。
俺はビデオを観ながら考えた。大樹は夏頃から関係していると言った。
思えば母の残業や、飲み会、友人のところに泊まりに行き始めたのも、この頃だった。
まさか今晩も…俺は母の携帯に電話した。
母は出なかった。その後すぐに大樹から電話があった。
『おう、拓也か!?今ちょうどヤッてるから生放送で聞かせてやるよ!』
『アンッ、アンッ!い、いいっ、一晩中ヤッて、犯してぇ!』
母のビデオと同じ声が聞こえた。
『どんな風に入れて欲しい。』
『後ろから、だっこして…』
母の俺が聞いたことのない甘え声がした。
『じゃあ自分で入れな』
『一緒にイッて、中にいっぱい出して』
母の正常とは思えない声が聞こえた。
『風呂から出たらパソコンで生放送見せてやるよ、待ってろ。』
大樹の声が聞こえ電話が切れた。
大樹の言ったとおり、30分後にパソコンに映像が送られてきた。
寝室のベッドの上で、大樹の勃ったモノを当たり前のように母はしゃぶっている。
しゃぶっている音が流れてくる。。
母は黒のガーターにハイヒールを履いた姿だ。
大樹の部屋に置いてあるのか、また、俺の知らない下着だ。
暫く見て、パソコンを切った。翌日、大樹は学校に来なかった。
休みの母と一日中、淫らなことをしているのだろう。
次の日、大樹は学校に来た。
『いゃ~昨日は一日中ヤリまくったぜ。』
『最後はあの奈美っていうオバさんイキっぱなしの状態になっちまってさ~』
俺はやはりと思い無口だった。
『この前、言うの忘れてたんだけどさ』
『プライベートで聞き出していたこと他にもあるんだ。』
『入学して間もない頃、お前の家に行って一回だけお前の母親と会ってるんだよね。』
俺の顔色が瞬く間に変わった。。
大樹はその時すでに母に目を付けていて、俺の知らない間にパンティーを一枚もって帰ったそうだ。
それを久しぶりにオカズにしたそうだ。
『ファーストフードで見たときはチャンスと思って、すぐにバイトに申し込んだよ』
その時母は大樹のことを覚えてなかったそうだ。
今思えば、お金に不自由のない大樹がバイトとは…オカシイと思ったんだ。
『苗字と電話番号ですぐにお前の母親と分かったね。』
『奈美ってお前の母親だろ!?』
大樹は初めから知っていて母を落としたのだった。
『でも、奈美はまだ俺と拓也が同級生だって知らないぜ、知らせる気もないしな。』
『奈美はまだ若いカレシ位しか思ってないからな。』
『お前には今度、女紹介してやるから奈美には黙っててくれ。』
俺は女の経験がないため、その取引に乗った。
しょうがない。
だって母はもう大樹なしでは生きていけない身体になっているんだから。
『まっ、俺も奈美も独身だから問題ないけどね。』
大樹はそう言い残し、昨日の影響からだるいのか、すぐ家に帰っていった。
俺は大樹に紹介して貰う女性に、大樹が母にしたような事をしてやろうと思った。
母もその後、大樹の性に溺れ帰ってこない日が続いた。
久しぶりに合う母は、やつれるどころか、ますます色気に磨きが掛かり、息子の俺でも淫らな想像を浮かべるほどのフェロモンを醸し出していた。。
週末に妻の洋子(47歳)と、洋子の知り合いの主婦、和美(44歳)と3人で某温泉宿に3Pセックス旅行に行ってきた時の話をします。
洋子の車で知美を迎えに行ってもらい、和美の旦那には女2人で旅行に行くという事になっている(汗)
和美とは初対面だったが、168cmほど背があり、芸能人で例えるなら「本上まなみ」のような清楚な感じだった。
かなり私のストライクゾーンに入った女性だったので、この時点でチンポは半起ち状態(苦笑)
車の中ではお互いすぐに打ち解けて、初めから結構ドギツい下ネタの連続w
途中「あ~、なんか暑くなってきたわw」と和美が上着を脱ぐと、体のラインが判るタイトなシャツ。
シートベルトが胸の谷間に挟まり、これがまたエロいんですよね…
妻の洋子が和美に
「和美さん、今日はご主人のことは忘れて3人で楽しみましょう☆ねっ!?」
と私にも目配せしてきた。
「私も、今日の為に4日抜かずに我慢してきましたから!濃いのタップリ2人の中に出してあげますよ(^^」
と答えると和美が
「えっ?今日って中出しなんですか?」
と少し驚いた様子。
洋子が「和美さん今日は安全日じゃないの?」 と聞くと
「危険日では無いですけど、安全日でもないんですよ…あの~、申し訳ないけど私、一応ゴム使ってもらっていいですか?」
と、非常に残念な言葉を聞き一気にテンションダウン(T_T)
まぁ、こんな美人な奥さんとエッチできるだけでも良しとするか…と自分に言い聞かせた。
宿に着く途中、飲み物を買いに寄ったコンビにで、栄養ドリンクと精力剤、そしてしぶしぶゴムを買い込み、車内に戻り、みんなで栄養ドリンクを一気飲み!
到着まで2時間ほどかかったが、年甲斐もなく全員テンション高め!
温泉宿に着く頃には。私の方もチンポはビンビン状態でいつでもOK!って感じでした(笑)
女性陣も心なしか、頬を赤らめ艶っぽい感じに。
おそらくこれから起こることを期待しながら、下着もグッショリと濡れてるんだろうと思いますw
チェックイン後、さっそく部屋風呂に3人で入り、旅の疲れを癒します。
女も四十を過ぎると羞恥心も減るのか、なんの躊躇いもなく初対面の私の前で和美は裸になり、一瞬、こっちが恥ずかしかったですw
和美はCカップといったところだろうか、なかなかの美乳。
まず手始めに、風呂場では洋子と二人がかりで知美を攻めました。
だが、まだ挿入はしません。
すぐにでもセックスを始めたい雰囲気でしたが、さすがに食事まではおあずけ…ということで、中途半端なお触りのみでしが、徐々に気持ちは高まってきます♪
お風呂から上がってからは、部屋に運ばれてきた食事を完食し、しばらく雑談した後、それぞれ館内の露天風呂へ足を運ぶ。
たっぷりと温泉気分を満喫し部屋に戻ると、既に布団が敷かれていました。
かけ布団をよせて敷き布団を3枚つなげます。
そしていよいよエッチ開始!3人とも裸になり、まずは妻の洋子とキスをしながら絡み合います。
洋子のオマンコはとっくにビショビショw
さらに片手で和美のオマンコもいじってやると、2人からいい喘ぎ声が聞こえてきました。
私が布団に横になると2人で体を舐め回してくれます。
まさに男にとって至福の時!
3Pは初体験だったので、正に夢が叶った!という感じです\(^o^)/
洋子にねっとりフェラされながら和美とDキスをすると、興奮してチンポがさらにガチガチになっていきます。
洋子が「和美さん、先に入れてもいい?」
と和美の了解をとって、洋子が私にまたがってきます。
奥まで入れてあげると、洋子は結合部を和美に見せ付けるように激しい動きで腰を振り、大きな声で喘いでいました。
それを見て羨ましそうに見ている知美を思ったのか、洋子が私に
「これ使ってあげて」
とバックからローターを取り出し、私に渡しました。
洋子とエッチしながら和美の乳をローターで刺激する…
さらに洋子は和美に、私の顔にまたがるように言うもんだから、私も頑張って、乳首をいじりながら下からマンコを舐めてやると、清楚な顔からは想像もできないようなアヘ声が部屋中に響き渡ります。
正直、旅館の仲居さんたちに絶対聞こえてるんだろうな…そう思いながらセックスしてたのを思い出します(^_^;)
私も溜まっていたため、早々にイキそうになり、洋子に
「イクぞ!」
と伝えると、正常位で欲しいとのことだったので、正常位になって腰を振り続けていたら洋子が
「和美さん!私が中出しされるところ見てて☆」
と言って、和美を私たちの結合部が見えるように、ケツの方に移動させました(汗)
こんな美人妻にイク瞬間の結合部を見られるとは…人生の中でもそうそうないと思ったので、私の興奮度も最高潮です!
最後のフィニッシュに向け、洋子の足を思いっきり広げ、チンポを抜けそうになるまで引き抜いてから、何度も奥まで一気に突き刺します。
和美が「すごい…奥まで入っちゃってますよ!本当に中出ししちゃうんですか!?」
と好奇心旺盛な感じに聞いてきます。
洋子は
「早く中に出して!奥に思いっきり精液ブチ撒けてぇぇえ!」
と中出しを求めてきます。
私も限界が来て
「イクッ!、中で出すぞ!!」
と叫びながらチンポを奥まで差込み、ドクドクと溜まってた濃い精液を洋子の膣の中にブチ撒けました。
洋子が「あぁ~、気持ちいいぃ!精液中にイッパイ出されちゃっててるぅう!!」
と、膣内での中出しの余韻を楽しんでいます。
和美の方は、後ろで
「すごーい!本当に中に出しちゃった☆男の人がイク瞬間初めて見た!まだドクンドクンしてるよ♪洋子さんこんなに出されちゃって大丈夫!?」
と、かなり興奮気味に話しています。
コンビニで買ったドーピングのおかげで(笑)、射精してもチンポは全然萎えません。
射精してもなお雄雄しく勃起するチンポを見て、とうとう和美も我慢できなくなったのか
「すごーい!全然小さくならないのね☆私にも入れてもらえますか!?」
とかわいくおねだり(〃∇〃)
中出し汁の付いたチンポを洋子にお掃除フェラしてもらい、ゴムを着けさせ、今度は和美に正常位で挿入…
2回目なのでフィニッシュまで長持ちすると思い、初めからガンガン激しく突いていきます。
洋子も持参のローターで参加し、最初は和美の乳首を弄ってたが、結局最後は自分のクリトリスにローターを当て、3回はイってましたw
早くもグッタリ気味の和美の横で、洋子がM字に足を開いて和美み見せつけるようにオナニーを始めます。
当然、先程中出しした精液が、オマンコの名から溢れてきます。
洋子が
「和美さん見て~!こんなに中出しされちゃった~ww」
と、中出しされた精子をローターに塗って知美のおっぱいを刺激します。
和美の顔もだんだんイヤらしくなってきて
「イヤぁ~!やめてくださいw気持ち良すぎるから~!私も欲しくなっちゃうよぉ☆」
と、もはや清楚な感じの和美は存在せず、完全にメスの顔になってました(^_^;)
私はそれを見て「シメタ!」と思い、一度チンポを抜き
「コレ生で入れたらもっと気持ちいいですよ?」
と、和美の目の前にギンギンにボッキしたチンポを差し出します。
「すごい…こんなに硬くなって…ちょっと生で入れてみたい、かも…?」
と、ダメ元だったがうれしい誤算!早速ゴムを外し、迷うことなく一気に生挿入!!
私も一気にテンションが上がり、生チンで和美の奥を集中攻撃!
それを見た洋子も、ローターで和美のクリトリスを集中攻撃!
和美はもう「あぁぁぁぁ~!!」
と体を反らして大絶叫w
洋子が「和美さんも中に出してもらったら!?スゴク気持ちいいわよ☆」
と悪魔の囁き…
我妻ながらホント恐ろしい…w
和美は「あぁぁぁ!でも中は…あぁぁぁ!!」
と、まだ理性が残っているようです。
さらに洋子が
「和美さんいやっ!?じゃあ外に出すんだったら、もったいなから抜いて私の中でイって☆」
と、さらに追い討ちをかけると和美もついに堕ち
「ダッ、ダメっ抜かないで!中に出してもいいから、もっと激しくしてください!!」
と、ついに快楽の誘惑に負けたようですw
私もそろそろ2回めの限界が近くなってきたので、和美の耳元で
「和美さん、もう出ちゃいますよ?中でいいんですよね!?僕2発目のほうがイッパイ出るんですよ!洋子よりイッパイ中出しされちゃいますよ!?和美さんのマンコの中、僕の精子で真っ白にしちゃいますからね!?」
と、わざといやらしい言葉を使ってささやくと
「イヤァ~!Hなこと言わないでぇぇ~!!」
と、さらに興奮。洋子から聞いてましたが、かなりのMっぷりですw
朝会ったばかりの美人な奥さんの乱れっぷりに、私も相当興奮してきたので、もう限界!
「和美さん…そろそろイキそうです、子宮がチンポの先に当たってるのわかりますよね?ここで出したら、精液全部、子宮に入っちゃいますよ!?ここで出していいんですね!?」
と聞くと
「あぁぁぁ、ダメ~!そんなに奥でいっぱい出されたら赤ちゃん出来ちゃうぅぅう!!」
と言いながらも、体の方は拒否する気配はまったくなしw
洋子も
「和美さん、中で精液いっぱい感じなさい!」
と興奮を盛り上げてくれる。
「あぁぁ…、出る出る、奥でイクゥっ!!」
と、チンポを和美の奥に押し付け、ドクドク…と中出し。
和美は射精に合わせて
「アァ、アァ、アァ…」
と、言葉にならない声を吐き出します。
アノ時は、美人妻のエロイ顔と声で自分の快楽も増加し、全然射精が止まらない…って感じでした。
グッタリする二人に洋子が
「ちょっと…いつまで恋人みたいに繋がってるの!?」
と冷やかしてくる。
ようやく余韻が終わり、和美からチンポを抜くと、ドロっと精子が逆流してきた。
和美は指で逆流する精子をさらにかき出して見ながら
「こんなに…中にたくさん出されちゃった…」
と、ボ~っとしながらつぶやいていました。
聞いたところによると、ご主人とは子供が出来てから一度も中出しされたことがないようで、最近は徐々にレス気味になっているとのこと…
こんな美人妻といつでもヤレるのに…もったいない!
後はもう3人とも、歳を忘れて明け方までヤリまくりでしたw
何回中出ししたか覚えていませんが、最後は精子が空になるまでセックスし続けました(笑)
帰りに妻には内緒でこっそり和美のメアドを聞き、これからもセフレとして付き合っていこうということで意気投合☆
また早く精子を溜めて、今度は和美と2人でじっくり中出しセックスしたいですね(^^)
妻にはバレないように最新の注意を払いながら…
オレは人妻の奈美(34歳)と不倫している。
てゆうか、奈美が人妻になる前から、しばらくの間セフレの関係だったんだ。
彼女の結婚を期にセフレという関係は終わったが、別れてから3年後、偶然にもデパートで再開したもんだから、もうビックリ!
カフェでお互いの近況を話し合うと、どうやら奈美は今の旦那とのSEXに不満があるようだった。
昼間から
「ウチの旦那はチンポが小さい!」
だの
「早すぎて私がイケない!」
だの、かなり欲求不満状態なのがスグにわかったw
「そんなに旦那とのエッチに不満があるなら、このままホテル行ってSEXするか!?」
と、半分冗談で誘ったが
「でも…やっぱり私、結婚してるから…」と断られた(^_^;)
(だったら元セフレの前で欲求不満な話すんなよ…)
しかし、早くも2日後には奈美から
「会いたい☆」
とメールがあり、待ち合わせをして話しを聞くと、やはり
「俺くんとエッチしたい♪」
だって(^_^;)
『だったら最初からヤラせろよ!』なんて思ったけど、さすがに声には出せず、久しぶりの奈美とのセックスに、下半身もかなりギンギンになっていた。
そのままホテルにチェックインして部屋に着くと、オレは余裕をみせ部屋を見回していたが、奈美はもう我慢できない!といった様子で、自らベットに横になり
「俺くん、早く来て☆」
とオレを誘った。
早速服を脱がせると、3年ぶりの奈美の体は少しポッチャリしていたが、その分おっぱいも一回りデカくなってたw
奈美のオマンコは下着ごしにもわかるほどビショビショに濡れていて、スグにでもオレのチンポを迎え入れる準備ができていたが、そう簡単には入れてあげない。
焦らすために、奈美に
「しゃぶって♪」
とお願いしてしゃぶってもらったが、旦那とオレはかなり感じるポイントが違うらしく、イマイチだった。
奈美に
「オレのチンポのしゃぶり方忘れたか?こうだったろっ!?」
と、再教育してやったw
ようやくガチガチに勃起すると奈美は
「やっぱり旦那より全然大きい…すごく硬くて太いよ…早く入れてぇ☆」
と、物欲しそうな顔でおねだりされる。。
それならと、亀頭でオマンコをグリグリしてやると
「あ~ん、早くぅ、早く中にちょうだいぃ!!」
と、自分からオマンコを押し付けてきた。
「そんなにオレのチンポをブチ込んでほしいのか?」
と焦らしてやると
「もう我慢できないぃ!早く私のマンコにブチ込んでぇぇ!!」
といやらしく腰を振っておねだりしてきた。
「しょうがないなぁ、じゃあブチ込んでやるか…」
と枕元のゴムに手を伸ばすと
「も~!ゴムなんていいから早く生でブチ込んで!!」
といって、奈美はオレの腰を両手で引き寄せてきた(汗)
もちろんセフレの時は、安全日には生SEXしてたけど、人妻となった奈美に生で入れるとなると、罪悪感と背徳感で、実際はなかり興奮していた。
そのままゆっくりと生で奈美のオマンコにガチガチのチンポを沈めていく…
奈美は「やっぱり俺くんの大きいよぅ…マンコが広がるこの感じ…久しぶりだぁ☆」
と軽く入れただけで、奈美はかなり感じていた。
奥まで入れたまま、しばらくは動かずにキスをしたりしながらイチャついていた。
俺は結構コレが好きなんだよな♪
旦那のチンポが相当小さいのか、2年ぶりの奈美のオマンコはキツキツだった!
「旦那とはいつもどんなSEXしてんの?」
と聞くと
「旦那はホントすぐイッちゃうから、安全日でもゴムを付けてしてるの…それでもイクの早いから全然激しく動けないの」
と不満タラタラだったw
「そんなに下手ならなんで結婚したんだよ!?」
と言うと
「結婚するまであんまりSEXしなかったから…ホント失敗したよ(T_T)」
と、奈美は嘆いていたw
「そんなに溜まってるんなら、上になって好きなだけ動きなよ」
とオレが言ったら、奈美は喜んで騎乗位になる。。
初めはゆっくりだった腰使いが、だんだんとスピードアップしていき、
「ああぁぁ…、すごい気持ちいいぃぃ…、奥まで当たるぅう~!!」
と夢中になって腰を振ってヨガってたw
オレも出し入れする度に、奈美のキツめのオマンコの壁にカリが引っかかって、かなり気持ちよかった☆
「旦那以外のチンポでイクっ~!て、言いながらイケよ!」
と言うと
「ああぁ…イク、旦那以外のチンポでイッっちゃうぅ…!!」
と奈美は大きな声で喘ぎなら騎乗位でイった…
今度は再び正常位になり、チンポを奥まで入れて、亀頭の先に子宮が当たるのを感じてから、さらに腰をグイっと押し付ける。
奈美は「…すごい、奥まで入ってる…」
と感じていた。
「もしかして旦那のチンポ、奈美の子宮に触ったこと無いのか?」
と聞くと
「当たり前じゃん!短いから奥までとどかないってw」
と軽くキレていた(^_^;)
「じゃあ、今日は奈美を満足させるために思いっきり奥を突いてやるよ☆」
と言って、オレは腰を何度も押し付け、チンポの先で子宮を刺激すると
「ああ…、奥がすごい気持ちいいよぉ…、またイッっちゃうよぉおお!!」
と2回目の絶頂を迎えた。
イクと同時にマンコがギュっと閉まったので、オレも気持ちよくて奈美がイッてる最中に動き始めた。
奈美は「ダメぇ…!待って、止まって!」
と言っていたが、かまわずにガンガン激しく突きまくった。
絶叫する奈美の腰を浮かせ、マンコをブッ壊すつもりで奥を何度もチンポを突き刺す。
「奈美…オレもイクぞ!中でいいんだろ!?奥にタップリ出すからな!!」
と言って、奈美の尻を両手で抱え込みさらに奥にチンポを押し付けると
「いいよぉ!!、奥にちょうだぃぃいい!!」
と言って、自分の手で股を思いっきり広げた。
「あぁ…イクっ、出るぞ!」
とオレが言うと同時に、人妻となった奈美の奥に何の遠慮も無く思いっきり射精した。
射精がおさまってから、聞こえるはずの無い旦那に向け、オレは心の中で
「お前の妻のマンコの奥に思いっきり精子ブチまけてやったぞ!」
と勝ち誇ったように宣言したw
奈美にも
「××(旦那の名前)私、奥にイッパイ射精されちゃった☆」
と言わせた。
その後も当然のように、2回ほど中出セックスを楽しんだ。
それ以来、奈美との関係は今も週1~2回のペースで続いている。
(旦那とのSEXより多いw)
旦那の方は相変わらずゴム姦らしいが、オレはいつでも生SEXだ。
そして奈美がイク時は必ず
「あなた…私、他の男のチンポでいっちゃうぅ!!」
とか
「あなた…私、奥に他の男の人の精子出されちゃうよぉぉ!!」
などと言わせて、不倫セックスを満喫している。
こうなったら、いつか奈美の旦那に、オレのチンポで奥まで突かれて激しくヨガる自分の妻の姿を見せつけてやりたいわw
意外と寝取られ(NTR)願望の性癖があったりしてw
こんな偶然もあるんだな…と最初は思った話をします。
俺が仕事で転勤先に来た町で、なんと!高2の時に担任だった英語の先生にばったり再会したことが、全ての始まりでした…
先生は、知的でメガネが似合う美人な女性だったので、俺は忘れるはずもなかったのです。
その日はお互い時間がなく、携帯番号だけ教え合い、翌日に私の方から電話をしました。
お互い中々時間が合うタイミングがなかったので、来月の中旬、金曜の夜に2人で食事する事になりました。
金曜ならお互い次の日が休みなので、気兼ねなく喋ることができるからです。
その時はまだ変な事は考えてませんw
そしてあっという間に1ヶ月が過ぎ、約束の日がやってきました。
先生と食事してわかったのは
という、中々盛り沢山な内容でした(^_^;)
まさかこんな田舎で、昔の教え子に会うことがあるなんて…と、本当に驚いたみたいです。
もちろんこっちもですがw
先生は身長こそ、本人が言うように154センチと小柄なんだけど、背が低いのに胸が大きくw尻もデカい安産型!
ホント俺好みのスケベな体つきをしてるんだよなぁ…
そんな事を思いながら、昔話をしてるうちに、先生もだんだん饒舌になっていきました。
何でも田舎である為、人の噂が怖く、この3年間付き合うような男はいなかったそうです。
「君の方は?結婚してるの?」
「俺ですか?してないですよ~!」
「じゃあ時間を気にせず飲めるね☆」
と、居酒屋でかなりビールを飲んでけど、もう1軒行く事になりました。
2軒目でもかなり飲み、お店を出る時はお互い結構ふらふら(笑)
ふと時計を見ると、時間は午前0時過ぎ。。
「今日は、なんだか私の愚痴ばっかり聞いてもらってごめんね…」
と、妙に色っぽい声で先生は言いました。
確かにかなり愚痴が多く、酔うと下ネタも弾んでました(汗)
まあ大体想像するに、エッチの方は随分ご無沙汰みたいでしたね。
こちらも赴任したばかりで、当然彼女もなし…しかも、風俗も満足にない田舎町なので、エッチもかなりご無沙汰でした(^_^;)
「先生はどうやって帰るの?」
「うん、実はこんなに飲むとは思わなくて車で来ちゃったの、駐車場で少し酔いさまして帰る、25時過ぎたら検問ないと思うから」
「え~、そりゃ危ないよ!30分は運転するよね?先生が飲酒で捕まったら事件だよw、こんな田舎だから事故したら一瞬で学校にバレるよ…それに、車の中で女1人じゃ危ないって!」
「えっ?私のこと一応女として見てくれてるんだ☆でもどうしようかなぁ…」
「僕も付き合いますから、一緒に酔いが醒めるまで居ましょうよ!」
「う~ん…でも何処で?」
と先生に言われたので、俺は意を決して先生の腕を掴み、繁華街の外れにある、唯一、この田舎町でホテルがある場所へ一気に歩いて行きました。
途中、俺の腕に先生の柔らかい胸があたり、アソコは半立ちみたいな状態でしたw
「えっ、ここで醒ますの!?」
「そう、寒いし、ゆっくりできるし、2時間もいれば充分でしょ!?」
「う~ん、でもなぁ…、もしかして人に見られないかな?」
「もう入っちゃえばOKですよ!ここに二人でいた方が、逆に見られる」
と、もっともらしい理由を言って(笑)、半ば強引に先生とホテルへ入りました。
まあホテルと言っても、古いラブホテル、いわゆるモーテルみたいな所ですがw
どうやら休憩の時間は終わりらしく、チェックインすると、スグに宿泊料金を取られました。
当然、僕が払うと
「ごめんなさいm(_ _)mもったいない事させて、高いよね?」
なんて先生は言ってくれましたが、古いので、それほど高くはありません。
「そんな、いいですよ!それよりお茶でも飲みます?」
と言いながら、俺が部屋に置いてあるお茶を入れてると
「ねえ、俺くん明日予定ある?」
「いえ、特にはないですけど…」
「…じゃあこのまま泊まらない?せっかく払ったお金ももったいないし…朝帰れば良いから…」
「えっ?いいんですか?じゃあそうします!先生は何時にココ出ればいい?」
「私は1人だから何時でもいいよ」
「そっか…じゃあ俺と一緒だね(笑)」
なんて笑いながら、あの憧れの先生と一緒に宿泊する事になりました!
と喜んではみたものの、何せ古いホテルだから設備が悪く、暖房もあまり効かない状態…
当然寒いので、我慢ができなかった俺は
「寒いから、お風呂入って身体暖かくしようよ」
と言って、交互にお風呂へ入りました。
先に入るのは俺です。
一応ラブホテルみたいな所なので、脱衣所はドアもなく、丸見え…
一瞬、焦りましたが、まあ焦ってもしょうがないので、気にする素振りを見せることなく、スーツを脱ぎ着替えました。
当然、背中で先生の視線は感じてましたが、気づかないフリをしてお風呂へ。
しばらく風呂に浸かってると
「スーツとシャツ、ハンガーに掛けるよ~」
と声がしました。
風呂から上がり、身体を拭き、下着も付けず、ガウンみたいな寝巻きを着けました。
前を紐で縛るタイプのものです。
先生は多分、俺が下着を着けてないことに気づいていたはずです。
「じゃあ次私がお風呂入るね」
と言って、脱衣所の隅で背中を見せて脱ぎ出しました。
俺は一応気を利かせ、TVを付けましたが、チラチラとベットから見てましたw
先生が脱ぐのをチラチラ見てると、なんとも熟女らしい、ムチムチした身体が見えました☆
程よい肉付きが、ホント堪りません!
ブラジャーとパンティーはお揃いで白です(^^
先生も脱ぎ終わりお風呂へ。
「じゃあ先生の服も掛けといてあげるよ~!」
「えっ?私はいいよ…」
「もう掛けてる(笑)」
と、会話しながら、俺の服と同じくハンガーへ。
脱衣所にはストッキングと下着だけですw
先生を待つ間は暇で、AV付けて、照明暗くして、缶ビール飲みながら布団に入ってました。
脱衣所がスポットみたいに明るくよく見えました。
風呂から出てきたので、当然裸ですw
バスタオルで身体を拭いてると、豊満なオッパイが揺れてました☆
最後は俺と同じく、ガウンの寝巻きに着替えます。
どうも見てると下着無しで着てるようです。
向こうもやる気ですw
そのままベッドに来て
「あ~気持ちよかった!メイク落としちゃったから、顔笑わないでね」
「OK,OK!それよりのど渇いたでしょ?とりあえずビールどうぞ!」
と缶を渡すと、先生も布団に入ってきました。
「ちょっと!何見てるのよ!!」
「えっ?AVですけど。ちょうど暇だったから」
俺が見てたのは人妻系でした。
「この女優、あまり私と年齢変わらないよね…」
「最近、俺の好きなジャンルなんですよ(〃∇〃)」
「…そう、なんだ」
自分に当てはめたのか、意外と興味深くAVを見てました。
「わっなんか、すごいエッチ…凄く舐めてる… 舐め方が欲求不満て感じ…」
それを聞いた俺は
『お前もだろ!』とか思ってました(^^;
「やってるときは、そんなもんでしょ、皆同じだよ」
「そうかな?でもこの人胸でかいよね…。俺くんもおっぱい大きいの好きでしょ…」
「もちろん好きだよ!胸大きいの。だって俺、もうこんなになってるもん」
といって、先生の手を取り、僕のちんちんを握らせました。
すでにガッチガチに勃起した状態です。
「こら!どこ触らすのよ!!」
と先生は言いましたが、一向に手を引きません。
むしろ、感触を楽しむように触ってきます。
さすがに我慢できなくなってきたのか
「もう少し触らせて…もう何年もコレ触ってないから…」
と言ってきました。
触られてると更に大きく固くなっていきます。
「どんどん大きくなってく…凄い☆」
もうコレは先生だろうと遠慮は要らない!と思い、そのまま後ろから抱きしめ、紐を解き、ずっと触りたかった豊満なおっぱいを揉み始めました。
首筋にキスしながら乳首をこねだすと
「俺くん…こんなおばさんでいいの?」
俺は何も言わずひたすら先生を愛撫します。
「いやぁ、感じる、弱いのそこぉ…」
と顔を後ろ向けてキスしてきます。
キスすると舌を無茶苦茶からませてきて、かなり積極的になってきました。
お尻のあたりにちんちんが大きく当たると
「俺くんの大きいの、お尻にあたってるよぉ…」
股の間にちんこをはさみこませてやると、感じる部分にあたるのか、お尻を少し押し付け振り出します。
ちんちんにまんこからの汁が付いてくるのがわかりました。
かなりセックスをしてないようなので、溜まってますね(^_^;)
「ホント…久し振りなの」
と言いながら、大きな喘ぎ声をだしてきます。
それならばと、先生の身体を正面向け、乳首を舌で転がし、片方を指で挟み、親指で撫でていきます。
「あぁぁ…感じるぅぅ!オッパイいいぃぃ!!」
と、乳首と乳輪の色は薄い茶色で、乳輪は大きなオッパイのわりに小さいオッパイが喜んでいます(^^
やはり巨乳の乳首は大きく、弄りがいがあります!
段々オマンコへ舌が近づくと、我慢できないのか、俺の頭に抱きついてきました。
陰毛は自然派なのか、未処理っぽいので少し多め。
クンニの最中には時々口に陰毛が入るのも、これまた熟女の魅力でもあります☆
先生は本当にスケベな身体で、背が低いくせにマンコのビラビラも伸びてるし、クリトリスは剥けきってます。
そんなクリトリスを舌で吸うと、尻を浮かして押し付けてきました。
そのまま指を2本入れて中をグチョグチョかき回すと、どんどんいやらしいマン汁を出してきます。
こうなると、もうメス犬ですね(笑)
「もう我慢できない!チンポ頂戴!!お願いぃぃ」
と先生は言うんですが、俺の方は舐めてもらってからだと思ってたので、焦らし、フェラを要求。
すると先生はもう俺の言いなりで、ビデオ顔負け、舌で舐めあげ、片手で金玉を刺激してきます。
もうどっちが生徒か先生か分からなくなってきましたw
フェラの後はシックスナインの体勢になり、マンコを口でチュウチュウ吸ってあげると
「もうダメ…お願い!我慢できないのぉぉ!!」
とおねだりしてきました。
騎乗位でハメようとしてたのを下にして、ちんちんでクリトリスを刺激すると
「俺くん、苛めないでっ…、欲しいのぉぉ、頂戴!!だって2年もしてないから…」
「へ~そうなんだ。じゃあ離婚してからしてるってことじゃん、誰と何時した?言わないと入れないよ」
「いやっ、ごめんなさい…2年前、どうしても我慢できなくて出会い系サイトで相手探して…」
「へ~、じゃあこれからもすれば?」
「そんな…ヤッたあと後悔して、もうできないからずっと我慢してたのぉぉ!!」
ちんちんを入り口2cmぐらいで止め、クリトリスを撫でながら
「どうして後悔したのか、訳を言えよ、ほら」
「……それは…言えない」
「じゃあ止めようかな」
「いやっ、言うから、ねえっ…お願い。。実はネットで知り会った男の人の部屋に行ったら3人いて…」
「まわされたんだ」
「…うん、とっても怖かった。。」
「でもヤッてる最中は感じたんだろ!?本当は!ちゃんとホントのこと言わないとちんぽ入れないよ」
「…感じてた、前も後ろも一緒にやられたけど、縛られて変な事いっぱいされて」
「そうなんだ、まあ正直にいったから、ご褒美に入れてあげる」
そう言った後、俺は先生のマンコにズボッと入れると、キツく抱きついてきます。
但し、動きませんでした。
先生は我慢できず
「あん☆動いて、お願い!」
「ダメっ、まだ全部答えてない。他にもされただろ、我慢するぐらいだから中出しとか」
「…されました。部屋にいた男全員に中で何回もイカされて朝まで…」
「ふーん、それで?妊娠したの?」
「…はい」
「じゃあ正直に言ったご褒美に俺の精子をあげるよ☆」
と言って、俺の腰が動き始めると、マンコの中から汁をビチャビチャに出しながら、ものすごい喘ぎ声を出してきました。
バックの体勢で動くと尻を振ります。
「まわされたときも、喜んで尻を振ったのか?」
「…はい、とても気持良かったです」
今度は騎乗位にして、うんこ座りで腰を動かしました。
「気持いいよぉ、いっ、いいっ!!」
「ホント、スケベ教師…」
「やあっ、言わないでぇぇ…本当はスケベなの我慢してたのぉぉ!でもっ、も、もう、い、いきそうっ、やぁっ! いっちゃうっ!!!」
と言って、先生はイキました。
同じくして、マンコの中へ3回ぐらいドクドクと精子を出し、僕もイキました。
お互いイッた後も、先生はそのまま抱きついてきます、上に乗って。
ちんちんを抜くと、中から多量の精子が流れてきました。
「先生のマンコから出てる精子をみるからマンコをこっちに向けろ」
「イヤ…恥かしい、見ないでぇ」
「まわされたときも、見られただろ!?」
「…はい、見られました」
クリトリスを撫でながら見てると、体をビクビクさせながら、再びおねだりしてきました。
「お願い俺くん…もっと頂戴、、チンポ欲しいのぉぉ!、何でもするからぁぁ!!」
と2回戦目突入です。
結局、朝方までずっとセックスして、そのまま昼間で寝てから、夕方までホテルでまったりと先生とエッチしてました。
一緒に入ったお風呂では、オマンコの毛を剃ってやりました。
出会い系サイトで会った男の話で、他に聞き出したのは
以上が全てみたいです。
それからは怖くて、エッチはしたいけど2年間男遊びはできないまま今に至る…
性欲を我慢してるとイラつくので、たまに学校で生徒に当たってしまうとか…最低な先生やな(^_^;)
まあ、今回しっかり中出ししてあげたので、これで生徒への被害もなくなると思います(苦笑)
今は週2回、俺の家に泊まりに来て、中にたっぷり出させてもらってます☆
正直、出会い系サイトの件はショックだったけど…俺と再会する前の話と割り切ることにしました。
また、その時にデキた子供も堕ろして、彼女もそれなりに傷ついているみたいだから、これ以上深くは追求しません。
その分、憧れだった先生の身体をこれからも思いっきり楽しみたいと思います。
3日前にエッチした女の話です。
名前はウソだと思うが
「のあ」
と言います。
どこかの風俗店にいそうな名前ですがw
39歳で結婚4年目の人妻。
2ヵ月ぐらい前に出会い系サイトで仲良くなったのがキッカケです。
メールし始めた頃は会うっていう感じではなく、お互いの悩みをを相談する間柄みたいな感じでした。
のあさんはここ2年ほどセックスレスみたいで、どうやったらレスが解消されるのか、本気で悩んでたみたい。。
いろいろ聞いているうちに、実は旦那とエッチがしたいっていうよりは、むしろ欲求不満が悩みみたいでした(^_^;)
結婚してからすぐに旦那さんが自分勝手なセックスをするようになり、前戯はほぼ無しで勝手にイッて終わるんだとか(涙)
欲求不満だから胸を揉まれたりするだけで濡れるようで、それをイイ事に即入れて腰振って終了…という、なんとも味気ないSEXライフを送っているようです。。
最近は回数もめっきり減り、よくて数ヶ月に1回程度…、なので、自分はもっぱらオナニーばっぱりするようになってしまった(T_T)と、嘆いていました。
まあ、ここまで赤裸々な夜の生活事情を白状させるまで、1ヶ月以上マメにメールする俺も俺だな(^_^;)と、思って入るんですが。。
俺にエロメール送るのも興奮するとか言い出してたんで、これはひょっとして脈アリじゃないか!?と思ってからは、会ってみたくて仕方ありませんw
でも、のあさんは自分は不細工だから…とかなり消極的。
俺は
「芸能人で言ったら誰に似てるの?」
と聞いたら、なんと
「ねずみ男っぽいw」
とか言うんです(^_^;)
スタイルには少し自信があるみたいだけど、顔がねずみ男じゃ~ねぇ…って、そのときは思ってました。
ねずみ男と聞いてから、少しメールの頻度が落ちてくると、やっぱりその事が気になったようです。
俺の気を引く為だと思いますが、写メを送ってくるようになりました。
初めのうちは
「今日この服買ったの☆可愛くない!?」
と首から下の写真でした。
確かに自信はあるっていうだけあって、スタイルはかなり良さげです。
胸の谷間は結構あるみたいだしし、それでいて細過ぎない程度に痩せてもいます。
「どうせならもっとセクシーポーズをヨロ!」
とギャグのつもりでメールしたら、胸を寄せて谷間を強調したポーズで送ってくれました。
そこからドンドン過激になっていったんです。
例えば
ひょっとしたら、知らない男にお願いされて素直に撮影する自分に酔ってたのかもしれません。
メールの内容もどんどん過激になっていって、完全にエロメールになっていました(笑)
この体なら顔を見なきゃ余裕かも…そう思いだしてからは、俺は会う方向に会話をシフトしていきました。
だいたい2週間ぐらいかな…なんとか実際に会えるよう口説きました。
Mっ気のある、のあさんが気に入る様に、興奮するようにと、そりゃあ毎日マメにメールしたもんですw
その甲斐あったのか(笑)、最後のメールから3日後、ようやく会う事が決まりました!
もう会ったら即ラブホに行って、無茶苦茶ヤリまくったるからな!と、予め言っておきましたw
だから駅に付いたらトイレ行って『ノーブラ&ノーパン』になっておきなさいwと、Mっ気のある、のあさんに言っておきましたw
まあ半分冗談だったので、実際ホントにやるとは思ってませんでしたが、なんと!律儀にもトイレで脱いできたみたい(^_^;)
それでも待ち合わせ場所に行ったら、マジで
「ねずみ男」
みたいな顔でビックリw
前歯が2本出てて、笑うと出っ歯が凄い事になるんです(汗)
あはは…と、正直、第一印象は冷や汗もんでしたw
それでもやっぱり顔以外は素晴らしいものをお持ちなんでw車に乗せてすぐに胸を揉んでやりました。
Dカップと言ってましたが、触った感じはFとかそれ以上ある気がしました。
しかも言われた通りノーブラで、揉んでみると、既に乳首がコリコリになっているのがスグ分かりました。
「こんなに硬くして…、のあさん変態すぎでしょ!?」
「んはぁ…だってぇぇ…」
ホントに胸を揉んだだけでエロモード突入です。
田舎道を走りながら胸を揉み、自分で触らせたりしてました。
もちろん変な染みなんてシートに付けられたくないので、予めバスタオルは敷いておきましたよw
車の中でオッパイを揉まれてオナニーする自分に興奮してたのか、クチョクチョと音が聞こえるほど濡れてるみたい。
とりまそこで
「ここからしばらく農道で誰も通らないからフェラしてよ」
と言ってみました。
「えぇぇ~~!!」
と言いながら、手はスグに股間に伸びてきて、ジッパーから半勃起したチ○コを出すと速攻でしたw
「んぁぁんっ…」
とか言いながら亀頭をペロペロ舐め出し、ジュポジュポ音を出しながらしゃぶり出したんです。
しかも自分のアソコを触ったまま(^_^;)
田舎道で車とかいない状況でしたが、あまりにもフェラが上手過ぎて、こりゃ運転どこじゃありません!
ちょうど側道みたいな膨らみがあったので、とりあえずそこに駐車。
車を停めると、のあさんはシートベルトを勝手に外し、四つん這いの体勢になってしゃぶってきます。
外から見たらオマ○コ丸出しじゃん!しかもオナってるオマ○コが!と思いながらも、俺はのあさんの頭を掴んでイラマチオしてました。
だって、事前にメールでイラマチオ好きって知ってたから…
ここで口に出してぇ~~!と思いながら軽く腰も振りつつイラマチオしてましたが、ここで予想外の展開になっていくんです!
なんと俺がイクとかいう以前の話で、のあさんが
「私、イキそう…」
だというんです(汗)
チ○コしゃぶりながらオナニーしてイクのかよ!と、その時はツッコミを入れたくなりました。
ここで満足されても困るので、イッたらもう帰るよ、と言いながら我慢を要求w
イキそうになったら触るのヤメろよ?みたいな、ちょっと命令口調になってました。
「あっっ…イキそうっ!」
「ダメ!手どかせよ」
「あぁぁ~んっ…」
「また触ってみな」
「はいっ…」
こんな事を何度か繰り返し、そろそろと思って車を走らせました。
結局、ラブホにつく寸前までしゃぶらせてました。
やっぱり、部屋に入って顔を見ると萎えちゃうだろうと思い、イザというときの為に、ある作戦を実行する事にしました。
といっても、ありきたりなんですが…・目隠し作戦ですw
タオルを太く畳めば、顔の半分以上は隠れますからね。
出っ歯だけは隠し様がありませんがwそれでもかなり効果的です。
顔が見たくないと悟られないよう、自然なプレイを装いながら、まずは手から縛っていきました。
手を縛ってベッドに転がし
「腕下げちゃダメだからね?下げたらヤメるよ」 と伝えて愛撫開始。
実況中継しながらゆっくり全裸にしていくと、ホントにスタイルは抜群なんです。
肌も白くて綺麗だし、巨乳の乳輪はピンクに近い色をしてました。
陰毛は「処理してるの?」と聞いてしまったほど綺麗に生え揃っていて、もともと薄いようです。
大股開きにすると汁でベチョベチョになったオマンコが丸見えでした。
舐めるのは気が引けたので、手マンで攻撃開始。
クリトリスを指の腹で数回擦りあげただけで、腰がビクビクと動きます。
腹筋も動いてたんで、笑いそうになりましたw
「じゃ~目隠しもしようか」
「はっ、はいぃ…」
作戦どおりに事が進み、顔の半分以上をタオルで隠す事に成功!
こうなったら、あとはガッつくだけ(笑)
指を入れて手マンをしつつ、乳首を吸ったり舐めたりし始めました。
で…ここからが凄かったんです!
目隠しをして覚醒したのか知らんけど、喘ぎ声がほぼ絶叫に変わっていったんです。
たかが乳首舐めと手マンくらいでですよw
指を2本にしてGから奥の方を刺激すると、背中を反らせたり体をビックンビックン震わせたり…なんか水上げた魚みたいで面白いw
こんなに感じてくれると、あたかも俺がセックスの上手い男みたいな錯覚に陥りますね。
こちらも気分が良くなってきて、だんだんと興奮してきた俺は、口の上にチ○コを乗せてみました。
のあさんは言いつけ通り、腕を上げたまま唇と舌だけで懸命にフェラしてきます。
わざと横にずらしたりすると、口を開けてチ○コを探す姿が、これまた魚みたいw
舌が長いみたいで、見てるとカメレオンみたいに舌が絡み付いてくる…さすがにキモチイイっす!
この舌だからあんなに気持ち良かったのか…と思いながら、見降ろしてました。
クリに親指の腹を押し当て、指2本で膣内をちょい強めに刺激。
絶叫が大絶叫!へと変わっていって、ビックリした事になんと
「プシューッ!シュワーッ!」と潮を吹き出しやがったww
一瞬、コイツ漏らしたのか?と思ったので、焦って指を抜いちゃったんですが、あの光景はまさにAVのようで、少し感動しました(笑)
彼女の方は、指を抜かれたくせに足は大股開きで、腹筋と腰をビクつかせながら潮を噴き出すんですから。
まさに『クジラかよw』と一瞬思いましたが、現実は、ベッドの足元は潮のお陰でベチョベチョになってしまいました(^_^;)
潮だと分かったので再度指を入れると、それ以降は面白い様にイキまくるんです。
「イッちゃうっ!」とか「イクッッんっ!」
とか可愛いもんじゃありません。
「イクゥーッ!!!イッッックゥゥーっ!!」
と引いちゃうほどの喘ぎ声でした。
潮は初めの時だけでしたが、手マンであんなに何度も簡単にイク女は初めてです。
何回かイキまくった後は、もう言葉にならないようで、体だけで何度も絶頂を迎えていました。
オンナって本当に何度もイケるので羨ましいですねw
数えてないので分かりませんが、余裕で5回以上はイッてたと思います。
下手したら10回以上だったかも。
しかも連続で。男だったら死にますw
旦那とは随分ご無沙汰みたいだし、ねずみ男みたいだからそんなにモテないだろう…まあ、病気の心配はなさそうだな…もう生で入れちゃえ!っと、グッタリしている彼女に了承は取らず、勝手にチ○コを押し当ててみました。
すると、腰がクネクネと動いて、のあさん自身が入れたがってる様に動いてきます。
それじゃあと、亀頭だけ入れてスコスコ動いてみる。
相変わらず目隠しはしたままなので、表情は分からないけど(まあ分からなくても良いw)、口は大きく開いてて、鯉みたいw
ぶっちゃけ、かなり不細工でした。。
でもそれ以上にオマンコの方はデキが良く、根元まで入れてみるとスゲェ~~気持ち良いんです。
ちょっと表現の仕方が思い浮かびませんが、名器なのは間違いなさそう。
まあ強いて言うなら、暖かいコンニャクに切れ目を入れて両手で挟み、その切れ目にチ○コを入れた・・みたいな感じでしょうかw
オナニーでもありますよね!?こんにゃくオナニーw
まあ実際、俺はコンニャク使ってヤッたことないから分からんけどw
入口だけじゃなくて、中間も奥もムギューッと締め付けてくるんです。
もしかしてこれが名器でよく言われる【ミミズ千匹】ってヤツか?と思いながら腰を振ってました。
正常位の時はまだ楽しめたんです。
陰毛が薄いから入ってるところが丸見えだし、形の良い巨乳も揺れてて眺めがイイ。
そして何といっても、顔がタオルで隠れてるので、ねずみ男をみなくてもいいw
だけどバックに移行してからは、再びまた怖い喘ぎ声が始まったんです!
彼女は枕に顔を埋めてたんだけど、大絶叫だからマジで怖い。まさにうめき声w
「うるせーっ!」
て思いながらスパンキングしたら、逆にそれが気に入っちゃってオネダリされるし(^_^;)
「こうかっ?」
ってパシッパシッ!と叩くと、
「ンンッァァァァァッッ!」
って感じなんですw
顔が見えないとは言っても、あの大絶叫の喘ぎ声には正直萎えました。
これでねずみ男が丸見えだったら…今思い出すだけでもゾッとします…
さすがにバックは萎えてくるので、抜いて白濁色の汁まみれになったチ○コをフェラさせ、再びギンギンになったところで騎乗位へ。
「好きなように動いてイイよ」 と言ったのがまずかった!
でもあんなに激しいとは思わなかったから、2回ほど強引にストップさせちゃいましたw
目の前にぶっるんぶっるん揺れる巨乳にも興奮したけど、オマンコ自体が最高に気持ち良すぎてヤバい!
締め付けだけじゃなく、子宮口っていうの?あのコリコリした突起物。
あれが俺の亀頭をクリンクリンと刺激しまくるんです!
それでいて竿から根元まではギューッと、なんとも言えない強さでの締め付けでしょ。
俺、騎乗位そんなに好きじゃないけど、初めて騎乗位でイカされるかと思いましたよ。
メールでは強気な事ばかり書いてたから、騎乗位なんかでイクわけにはいかない。
だから、また萎えるかもしれないけどw再度バックに戻って、思い切って腰を振りまくってやりました。
そしたら初めて見たんだけど…半狂乱っていう言葉がピッタリの反応…
枕に頭を埋めてたのに、突然頭をガックンガクン振りまくったり、大絶叫で何言ってるか分からない言葉を発しちゃって。
「ンアャァァーーーッ!」
と仰け反りながら叫んで、一気に脱力…
あれっ?と腰の動きを止めると、体全体がピクピクと水揚げした魚みたいに動いてましたw
「おい?おい?」
と声を掛けながらそのリズムで腰を振ってみました。
だけど反応なし。
ん?あれっ?と思って仰向けにさせてみると、失神はしてないけど廃人みたいになってました。
かなり怖いよ!
まあ、失神はしてないから大丈夫だろう…って思ったので、そのまま正常位に変えて腰を振りました。
もうさっきみたいな絶叫がなかったので、ギンギンになったまま見事に数分で射精完了!
定期的に膣内がギューッギューッと締め付けてくるんで、イクときはあっという間でしたね。
もちろん生挿入だったので、イク寸前に抜いて恥骨辺りに射精しましたよ☆
のあさんは終始グッタリでしたが、イッた後のチ○コを口に捻じ込むと軽くしゃぶってくれました。
お掃除フェラまでしてくれるんで嬉しかったんですけど、口がプルプル震えてたんで、ちょっと怖かったですw
結局のあさんはうつ伏せのまま、10分ぐらい余韻に浸っていました。
俺の方は、TVを見ながらコーヒー飲みつつ、煙草を吸ってしばし休憩。
「死ぬかと思った…」
正気に戻ったのか、のあさんの第一声がそれだったので思わず笑っちゃいました。
「久し振りでそんなに気持ち良かったの?」
「うん…途中で何が何だか分からなくなって、意識が飛んだっぽい…」
「マジ?最後の正常位はヤバかった?」
「もうあの時はワケが分からなかった」
「お掃除フェラしたことは覚えてる?」
「うん、だけど口が動かなかった…」
「ちゃんと動いてたよ、口が震えてたけどw」
そこからグダグダと話をして、結局、2時間ぐらいSEXもせず、ダラダラしてました。
ホテルからの帰り道では、まだフラフラする…とか言われましたが、構わず駅まで送って俺は帰宅w
駅までの道でまた運転中にフェラしてもらいましたが、ホテル行く前とは違って、ねっとり系でした。
俺とのセックスに大満足だったらしく、その日の夜からもう
「また会いたい」と連絡が(^_^;)
ただ俺の方はちょっと精根尽きた感があるので、頻繁には会いたくないかな~とw
ほらっ、やっぱり顔の方もアレだし…
連続でのエッチはちょっと…
彼女の方はヤル気満々で、今度は俺を目隠して、私が攻めたい☆とか言ってるし…
淫乱オンナもほどほどが1番だなって、エッチ後3日経っても思ってしまう、ダメな男の出会い系体験談でしたw
2週間くらい前だったか、ある日曜の昼下がり、暇を持て余していたオレは、いつものようにSNSで人妻を物色していた。
しかし、なかなか好みの人妻が見つからず、時間だけが無情に過ぎていく…と、思ったそんな時
前にメッセージを送った人妻から返信メッセージが届いていた。
タイトルが
キヨエ「RE:はじめまして」
といった月並みのよくある返し
あっ、ちなみに女の名前は『キヨエ』という名で登録していた。
とりあえずオレは、相手が誰であろうと、人からくるメッセージは一通り読まないと気がすまない性格なので、こんなタイトルでも一応、読んでみることにした。
その前に、以前、オレがどんなメッセージを送っていたかというと
オレ「日々の生活を退屈と思っていませんか!?」
オレ「少し羽根を伸ばすつもりで、ちょっと気分転換でもしてみたい人、募集中です!」
と、垢BAN対策を踏まえ、遠まわしに不倫を匂わす文面を送っていた。
そしてこんな文面に対して向こうから届いたメッセージ内容は
キヨエ「う~ん。ちょっと文面の本質が分かりにくいんだけど…」
そりゃそうだろ!いきなり直球で不倫しませんか?なんて書いて垢BANされたら元も子もないからw
キヨエは上記のメッセージに続いて
「まあ、暇つぶしに気分転換はしてみたいですけど」ですって。
何故か上から目線wなのは、大体の人妻がそうなので、オレはあまり気にしない。
どうやらその人妻は
ということで、時間に余裕ができ、今まで自分自身にあまり構ってやれなかったので、ちょっと羽根を伸ばしたい、そんな感じだった。
オレのメッセージに少しでも食いついてこれば、あとは占めたもの!
即座にメッセージを返す。
オレ「返信ありがとう!」
オレ「じゃあ、明後日の月曜日に△△で13時でどうでしょう?会えるのを楽しみにしてますね☆」
オレ「これ自分の本アドなんで、あとから空メでもいいのでテキトーに送っておいてください!」
キヨエ「うん。わかった!」
まぁ食いついてきた人妻は、経験上、大概すんなり話も進んでいく。
相手も考えてることはだいたい一緒だしw
そして、彼女から届いたメールには写メが添付されてたので、オレの写メも交換し、約束の月曜日まで、この胸の高鳴りをどう抑えようかと考えることにした(笑)
顔は写メを見る限り、芸能人で言うと麻○久仁子に激似だった。
オレ的には十分、キレイな方だと思ったし、スタイルも良さそうだと期待が上がる!
まあ、1枚だけじゃ判断しづらいかもしれなと思い、2枚目、3枚目も要求することに。
オレ「きれいですねー。他の角度からの写メはないの?」
キヨエ「ありますけど、必要ですか?」
オレ「うん。見てみたいです。」
キヨエ「じゃあ送ります。」
メールが届く。
そこには、ちょっと古臭いポーズで笑みを浮かべながら、写真に収まっている麻○久仁子似の人妻がいた。
本物だ!!間違いない!
オレは一気に気分が高まった。
これは大当たりだ!!瞬時に勃起するオレのチンコ。
早すぎw
オレ「やっぱり可愛いね!」
キヨエ「そんな事ないですよ~」
オレ「いやいやご謙遜を(笑)月曜日が楽しみです^^」
などとメールを打ち、その後も月曜日にブッチされないように、適度に雑談メールを送っていた。
~月曜日朝~
時は来た!!既にオレのチ○コはマックスに達しているw
オレ「おはよう!近くに着いたらまた連絡するね☆」
キヨエ「おはようございます^^ わかりました。ちょっと本屋寄ってからいきますね☆」
オレ「オッケー!」
キヨエ「今着きました☆」
オレ「もうすぐ着きます。どんな格好してるか教えて!」
キヨエ「薄いピンクのジャケットに中は白のワンピースです☆」
いた!!あの子だ。遠くてよく顔は見えないが、同様の格好したキヨエらしい子を発見!
いつもなんだけど、この瞬間が1番緊張するよな。
次第にキヨエの方に近づくにつれ、顔がはっきりと見えて来る。
オレの鼓動は最高潮に達していた!
ようやくはっきり顔が見える所まで近づいて、キヨエの顔を覗く…
可愛い!写メの子と同じだ!!
オレ「やあ!お待たせ」
オレは声をかけた。
キヨエ「あ、どうもm(_ _)m」
相手はぺこりとお辞儀をした。
オレ「じゃあ、行こうか」
「はい」
並んで歩き出す2人。
オレ「月並みでなんだけど、実物はさらに綺麗でビックリしたわ(^^」
キヨエ「いや、いや、そんなこと…」
オレ「いや、本当に綺麗ですよ(^^」
キヨエ「嬉しい☆ありがとうございます!」
一応断っておくが、これはおべんちゃらなどではなく、本当にそう思ったんだ(笑)
そんな話をしながら歩いていると、予めチェックしておいた、最近オープンした珈琲とスイーツの美味しいカフェの前についた。
オレ「あ、ここです!」
キヨエ「ここ?へぇ~おしゃれですね。こんな店よくご存知でw」
これは褒め言葉なのか?一応そう受け取って置くが(苦笑)、オレ的には、こういった店探しは日常茶飯事なのだ!
女性が好きそうな店をネットで見つけたら、予め自分で立ち寄り、確認することにしている。
オレ「では、お先にどうぞ」
キヨエ「中は外とはまた違って落ち着いた感じだね☆いい感じのお店だわ(^^」
オレ「キヨエさんに似合うと思って…今日はここを選びました!」
そう言葉をかけてやると、少し笑みを浮かべてくれた(^^
もうオレはその笑みだけでイッてしまいそうだったw
オレ「キヨエさんって普段こういった感じで人に会ったりするの?」
キヨエ「いいえ全くです」
キヨエ「普段、女子会で集まっている主婦達の中には、結構やってるという人もいるんですけどねw」
だろうな。そんな事はオレの方がよく知っているよw
ニュースにも頻繁になってるくらいだから。
まあ、そういった奴らを食うのがオレの仕事だからねw
オレ「緊張してない?」
キヨエ「してないって言ったらウソになりますが、今は少し気分がいいです☆」
そりゃそうだ、普段、何も刺激のない生活を送っている人妻なら、こんなオレでも男と一緒に外でお茶するだけでもだいぶ気分は上がるから!
こだわり珈琲とお店オススメのチーズケーキを食べながら、だんだんと話も少しエッチな方向へ変えていく…
オレ「最近、夜の方はご無沙汰ですか?」
キヨエ「えっ!?」
いきなりのフリにびっくりしたのだろう。
まんまるおめめが、さらに丸くなったキヨエを見て、オレはさらに興奮を覚えるw
そしてもう一度。
オレ「最近、夜の方はどう?」
キヨエ「は、はい…」
オレ「そう、ご無沙汰なんだね。。じゃちょっと今日はどうかな? そういったの嫌じゃないんでしょ?」
キヨエ「で、でも…」
オレ「もちろん無理には言わないけどw悪くはしないよ☆」
キヨエ「…」
しばし沈黙が続く…ここは勝負どころ!押すしかない!!
今まで大体の女がついてきたこの言葉で勝負をかける!
オレ「僕はあなたを知りたいんです!」
キヨエはだんだんとモジモジとしだし、次第に顔も紅潮していく。
またこれもかわいい。
キヨエ「わ、わかりました。。」
ひたすら押しまくったが、オレ的には自信があった。
そう、これは決まっていた結果なのである。
この言葉が聞きたくて、こういったことをしてるといっても過言ではない。
そして落ちた瞬間、すぐさまオレはレシートを手に取り精算、二人で店をあとにした。
ホテルまでの道中、最初とは違い、少しカラダを寄せ合いながら歩くようになっていた。
オレ「ちょっと冷えるよね…」
空は晴れているが、暦の上では3月という、まだ肌寒い季節。
キヨエの手が、少しかじかんでいるのを見て、オレは近くの薬局に寄ることにした。
オレ「ちょっと薬局に寄っていくね」
薬局に入るとすぐにカイロを手に取り、そして大き目のコンドームをカゴの中にカイロと一緒に入れる。
オレ「僕これぐらいじゃないと、オレのアソコ、ホテルに置いてあるゴムじゃ、きつくて入んないんだ 笑」
そのコンドームを見るや否や、キヨエはあっけに取られる…
そう、こんな大きなものが私のナニに入るのかしら…と思わんとばかりに。
キヨエ「おっ、大きいんですね…」
オレ「へへ☆」
薬局からでたオレ達は、またホテルへ向かう道を寄り添いながら歩いていく。
オレ「ここらへんは地元から離れているから、気兼ねなしに歩けるでしょ?」
キヨエ「そうですね」
もちろんホテル街は地元から離すのは常識。
お互い、そっちのほうが都合がいいからね。
そんなこんなで、やっとお目当てのホテルがだんだんと姿をあらわしてきた。
ホテルに到着。
もちろんラブホテルじゃなく、普通のホテルだ。
そこはキヨエにも気を使ってのこと。
女性は、そっちのほうが連れ込み易い。
キヨエ「へぇ~、てっきりラブホテルに行くのかと想像してました」
オレ「ラブホは周りの目もあるし、こっちの方が何かと安全でしょ?」
キヨエ「まあ…へぇ~」
あまりそこらへんは気にしていないみたいw
まぁそんなことはどうでもいい。
オレは今にも襲い掛かりたい気持ちを抑えながら、部屋のキーを受け取った。
部屋に入るや否や、とりあえずお風呂に入ろうとオレは提案した。
何せ、この冷え切った体を温めたいからだ。
3月とはいえ、こんだけ寒かったんだ。
エアコンのきいていない部屋より、シャワーやお風呂で温まるのが一番だ。
オレ「どうする?一緒に入る?」
一瞬ためらうキヨエ。
オレ「よし、入ろう!」
と無理やり押し進めると、観念したのか
キヨエ「はい(//∇//)」
と、頬を赤く染めながら、静かに頷いた。
といっても、どうしても脱いでいるところは見せたがらなかったので(笑)、オレは先に風呂に浸かって待っていることにした。
しばらくすると、タオルで上下を隠したキヨエがゆっくりと風呂場のほうに入ってきた。
オレ「タオルをとってみせて☆」
やはりここでも一瞬ためらったが、スルリスルリとキヨエは恥ずかしながらタオルを下ろし、少し大きい乳首と薄いアンダーヘアーをオレに見せてくれた。
乳首はまだ褐色がかってなく、胸は綺麗に上にツンと向いた形だった。
想像以上のキヨエの裸体にオレは即勃起した。
キヨエが風呂に浸かってくる。
オレはすぐさま乳首を人差し指でツンっと上から下に下ろす感じで触ってみた。
キヨエ「あっ・・」
少し敏感なのか、か細い声でやらしい吐息とともに、声をこぼしてくれる。。
しかし、ここのホテルの風呂は狭い…失敗したか、と一瞬思ったが、お風呂プレイは次回以降に持ち越しと決め、オレは踊る下心を抑えながら、体を温めるだけで一緒に風呂を出た。
風呂から出て、バスローブに包まる二人…
キヨエの少し火照った首もとの肌がエロく感じる。
そして少し濡れた毛先…そんな髪を乾かすことなく、オレ達はベッドに寄り添った。
どれくらい時間が経っただろうか。
ベッドに入り、二人で見つめ合っているだけの時間がすごく長く感じた。
キヨエのつぶらな瞳がずっとこっちを見ている…オレも目を反らさずにいたが、少し口元に目をやると、ウェットな唇が目に入った。
このやろうwやらしい唇をしてやがる!
その唇を奪ってやろうと、ゆっくり顔を近づけると、キヨエはそのつぶらな瞳を閉じ、オレの押さえ切れない気持ちを察してか、自ら唇を寄せてきた。
濃厚に絡み合う舌。
よっぽど溜まっていたのだろう。
「クチュクチュ…」
「ピチャピチャ…」
と、やらしい音を立てながら続く接吻。
オレもビックリするくらいのディープキスを、キヨエは仕掛けてきた。
まったく…いやらしいオンナだよw
そしてキヨエはキスをしながら、そそり立つチンコに手をあててくる。
ほんとやらしいオンナだw
「…あぁ、あっ…」
捻じるように触ってくる。
「はぁ…。はぁ。。もうっ、ダメだ…」
オレはこれだけでイキそうだった(汗)
オレ「キヨエさん…。オレ、もう我慢できない…」
我慢が出来なくなったオレは、キヨエのバスローブはだけさせ乳を鷲づかみにし乳首にむしゃぶりつく。
「チュパチュパ…」
「チュッチュッ…」
「ジュルジュルジュル…」
擬音がフェラチオのように聞こえるがw、これくらい激しくオンナの乳首に刺激を与えた方がオレは興奮するんだ。
キヨエ「んん…っ、やぁ…ああっ…あんっ」
と喘ぎはじめた。
どうせならもっと淫れさせてやろうと、今度はオレのゴールドフィンガーでキヨエのオマンコをいじくり倒す。
「ネチョネチョ…」
「ピチャピチャ…」
「クッチャクッチャ…ピチョピチョピチョ」
キヨエ「ああっ、き、気持ち…イイっ…、あぁ…っ、あんっ!」
そう!それだよ!この声だ!!この声を待っていた(笑)
キヨエが喘ぎ声を出す度、ネチョネチョと指に滴りつく愛液…
ちょっと臭う愛液もこれまた一興。
今度はオレの反り返るチンポを愛撫させる。
最初は裏筋を根元からカリの部分までデロ~ンと舐め上げるキヨエ。
オレはその時のエロい顔に鳥肌が立つくらい震えた。
そして
「…チロチロ、…チロチロ」
とカリの部分と亀頭を舌先で舐めてくる。
「…お、お、おおぅ」
思わずオレの口から気持ち悪いw吐息が漏れた(^_^;)
その後、一気に咥えだしオレの玉袋を左手で優しく触りながら、顔を上下に激しくディープスロート…
「ジュル ジュル!…ジュボッ、ジュボボッ!」
と、風俗でも味わったことのないフェラチオに、オレは圧倒されるだけであった。
オレ「そろそろ入れるね」
と小声で呟き、キヨエの愛液で濡れまくったオマンコにチンコを撫で付けるオレ。
もうこの時には薬局で買ったゴムのことはすっかり忘れていたオレは、キヨエの小陰唇の感触を楽しんでいた。
「にゅるり・・」と膣口からゆっくりと入るオレのビッグマグナム。
キヨエもゴムのことはすっかり忘れてたのか
「…アッ、アンッ・・・」
と、奥へ奥へと入っていく度に吐息を漏らす…
キヨエのオマンコの中はとても気持ちがよく、なんと言っても年齢の割にシマリがいい!
そして、ゆっくりとオレは腰を振り始めた。
キヨエ「…アッ、…アッ」
と、普段見るAVとは違うカワイイ喘ぎ声…
そして、次第にふたりの体はねっとりと、汗に包まれた。
「…ハァハァ、ングッ。…ハァハァハァ」
「…ピチャ、チュパ、ジュブ、…ピチャチュパ、ジュボ」
キヨエ「…アン、…ウ、ゥウ、ウーン」
徐々に声を荒らげてくるキヨエ。
シーツにしがみ付いた手がだんだんと強くなる。
今にも破れそうだ…
そして、キヨエはオレの背中に手を回し、再度キスを要求する。
「…ピチャチュパジュボ、…ピチャチュパジュボ」
キヨエの顔を見つめながら腰を振り続けるオレ。
すると動物的本能か、キヨエは
「バックでして☆」
とオレに声を掛けた。
「…パンパン、スパパン、パンパン、スパパン」
「…パンパン、スパパン、パンパン、スパパン」…と、リズムよく激しく突くオレ。
キヨエはもっとくれと言わんばかりに、高く腰を突き上げる。
そしてオレはその意思を汲み取り、ぎゅっとキヨエのお尻を鷲づかみにしながらさらに激しく突いてやった。
キヨエ「…ア、ア、アァァァ…」「…ア、ア、アァァァ…」
と次第にキヨエの喘ぎ声が大きくなっていく。
「…パンパン、スパパン!!!、パンパン、スパパン!!!」
「…パンパン、スパパン!!!、パンパン、スパパン!!!」
オレ「… … ハァハァ…ハァ~……キモチイィ…」
日頃の運動不足がたたり(汗)、35とはいえ、そろそろ少し疲れが見え始めてきたオレは、キヨエを上に跨がせ、騎乗位に体位を変えた。
キヨエ「…う、う、ンー・・・」
と自ら腰をくねらせ、自分のピンポイントに感じる所をあててくるキヨエ。
よっぽど気持ちがいいのだろうか、キヨエの目は、最初に会ったときとは違ったトロけた目をしていた。
「フゥ…」
息が整ったオレは再度正常位にもどし、残った力を振り絞りながら腰を振り始めた。
「んん…っ、やぁ…ああっ気持ち…イイっ…、あぁ…っ、あっ、熱いっ! 熱いいぃーっ!」
キヨエの声がさらに大きくなる。
キヨエ「…お、オレさん、…イ、イィ、イキそうっ・・・。」
とキヨエと気持ちよさげな声で言ってくる。
するとオレは○○を強く抱きしめながら、さらに腰を振り続け、絶頂の時を迎える!
オレ「…ハ、ハァー…。あ、あぁ、もうダメだ。。イ、イっちゃうよ?」
キヨエ「…う、うん、…い、いっぱい出してぇ…」
キヨエ「も、もう、だ、だ、駄目ぇ~! いっちゃうっ、いくっ いくぅっ!!!」
オレ「…ア、アッア゛、…ンッアー」
ドピュッ!ドピュ!
ドクンドクンと脈打ち流れ出すザーメンが、キヨエの中へ注ぎ込まれる。
この日の為に土日オナ禁をしていたオレのザーメンは、止まることを知らないw
ようやく出し尽くしたオレは、おまんこから滴り落ちるザーメンを尻目に、キヨエに倒れがかるかのように抱き、ピロートークを始めた。
オレ「…ハァハァ。…ングッ、ハァハァ、き、気持ちよかったよ…ハァ」
キヨエ「…ハァハァ、私も…」
オレ「…ハァ、キヨエさん思ったよりエッチでびっくりしたよ☆」
キヨエ「やぁっ、ばかっ! はずかしい…」
と、キヨエは舌を小さくペロっと出しながら笑顔を浮かべると、すぐにシーツで顔を隠した。
やっぱり美熟女とのセックスは最高です☆
いつも使ってる某有名出会い系サイトで、偶然にも人妻に出会う出来事がありました。
ただ、、、年齢が38歳とか書いてあって、最初、人妻とは書いてなかったんですよ。
だからメールしたのに、途中で…
「実は私、43歳で既婚者なんです…」
とか言い出しました(マジかよ…5歳もサバ読んでんじゃん!)
でもその後に送られてきた写メがマジで美人だったんで、まぁいっか…って流したんです。
今まで5年ぐらい出会い系使ってますが、その中でもこの写メはTOP5に入るぐらいの美人さん。
とても43歳には見えなかったのです。
これは確実にモノにしないと!って、マメにメールしてご機嫌取りに励みました(笑)
ウソをバラしてからの人妻さんは、とにかく旦那の愚痴ばかりでした。
独身の私にとっては、かなりキツいご機嫌取りでしたが、、、なんとか、メールし始めて2週間ぐらいで待ち合わせる事に成功したんです!
やはり実際に会ってみても美人で、43歳という熟した色気が、なんともプンプン匂うような人妻さんでした☆
さらに美人なだけじゃなく、服のセンスも良く、とにかくスタイルも抜群にイイんです!
彼女いわく
「昔は胸ももっと大きくて、Fカップだったんだよ~☆」
と言ってきました。
「じゃあ、今はFもないんだ?」
と聞くと、衝撃的な事を言ってきたんです!
「だって子供4人も産んだら萎んじゃうもん」と。
えぇぇ!!これで4人も出産したカラダなんて…もちろん私も、4人も生んだ女性とのセックスは経験ありませんがw
子供の事は詳しく聞かなかったけど、まさか4人も子供がいたとは…正直、ショッキングでした。。
それでも機嫌を取りながらランチをして、下ネタを交えつつ楽しい時間を過ごしました。
人妻の方から下ネタを言ってくるので嬉しいんですが、なんてったって4人の子持ちですからねぇ…
複雑な思いで下ネタに付き合っていました(^_^;)
そしてランチの後は普通にカラオケに行って、その日はそのまま帰りました。
やっぱり4人の子持ちですし、焦って手を出すにはリスクがあるかも…と警戒したんです(苦笑)
でも帰ってから一応
「今日はありがとう☆楽しかったよ♪」
とメールを入れておきました。
すると速攻彼女から返信が!
「ホントに!?もう連絡来ないんじゃないかと落ち込んでた…」って。
どうやら、私がホテルに誘われないから、嫌われちゃったかな…思っていたらしいです(*´ω`*)
「え~、そんな事あるわけないじゃん!また会いたいぐらいですよ~(^^」
と私は返信して、結局その後、1週間ほどして2回目の待ち合わせをしました。
会うまでにかなり過激な下ネタメールをしていたので、もうホテルへ誘う気満々でしたw
なんせ
「フェラ好きなの!?」
とか
「旦那が早漏だから、常に欲求不満w」
とか言っていたんですから(^_^;)
「私って、ちんこ入れてクリを触るとすぐ潮吹いちゃう体質なの☆」
「実は今、ピル飲んでるんだよねぇw」
なんて聞いたら、もう男なら誰でもハメ倒したくなりますよね!?
前回同様、まずは食事をして、駐車場の車の中でキスをしました。
待ってました!とばかりに初っ端からアツいキスで、舌が長いのか、口の中をベロンベロン動きまくるんです(驚)
フェラ好きなのは舌が性感帯だから…という人妻のキスは、今まで味わった事のないキスでした☆
突き出した舌をフェラのようにしゃぶる子は多くいますが、この人妻は本当にフェラなんです。
「もっと舌出して…」
と言われ、初めて舌をフェラされてる気持ちになりました。
また、キスしながら喘ぐ女は初めてでしたw
私の方は舌をほとんど動かさないので、それじゃ!って事で巨乳を揉みはじめました。
「乳首もダメなのぉ☆」
と甘えた声を出しながら、乳首をコリコリされるといっそうキスが卑猥になります。
萎んだという巨乳はそれでも大きくて、揉みごたえのある大きさでした!
10分ぐらいでしょうか。
オッパイを揉みながらキスをしていましたが、
「もっとゆっくり出来る所に行こうよ…」
と、人妻から誘われましたw
それじゃあお望みどおり、そのまま近くのラブホへGO!
お互いに会う前にシャワーを浴びてきたという事もあり、部屋に入ってからスグに絡み合いました。
キスをしながらベッドに押し倒し、キャミタイプのワンピースを捲り上げて巨乳を揉みまくりです。
シワになるかと服を脱がせると、やはり4人も産んだカラダには見えませんでした。。
出産経験のある女性って、お腹に線が入っていたりしますよね?
それがほとんど無いんです。
あのスイカのような線は、やっぱり見ているだけで萎えますから。
彼女が言うには、妊娠線を消すために産後ケアを相当頑張ったみたいです(笑)
そんな努力の結晶であるwきれいなカラダを舐めながら、徐々にブラとパンツを脱がせていきます。
さすがに胸は垂れさがっていて、乳首は小指の先ほどありました。
ココは4人お母さんである証明ですね(^_^;)
ただ、その長い乳首はコリコリで、摘まんでも舐めても感じまくりです!
またアソコの方は、恥骨の上には陰毛があったのに、クリトリスの上辺りからは無毛地帯。
「かなり薄いんだねぇ~」
と言うと、
「これでも濃くなった方だよぉ?」
なんて言ってました。
あまり手入れをすると陰毛が薄過ぎて、温泉とかに行くと、前からビラビラが丸見えなんだそうです。
別にビラビラは大きくは無いんですがw
実際触ってみると、大洪水もイイとこで(笑)アナルにまで汁がドロっと流れてる状態でした。
クリトリスを舐めつつ指を入れて上部を刺激すると、それだけで猛烈に喘ぎまくりです。
こんなに感じてくれる人は初めてなので、自分が上手くなった気分になるぐらいでした。
まあ相当セックスの経験がある方なので(汗)
しかも、モノの5分程度でビュッビュッ!と潮を噴き出したんです(・o・)
初めて潮を噴かせたんですが、ちょっとビックリしました!
「出ちゃうっ! 出ちゃうっ!!」
と言ったけど、こんなに出るとは…
でもイクのと潮噴きとは別物らしく、その後も少量ずつ潮を出したりしながら感じまくっていました。
結局、指ではイカせる事ができず、私の腕がツリそうになったので(汗)中断しました。
そしたら私の服を丁寧に脱がせ始め、風俗でもないのに全身リップの始まりです。
これがまた気持ち良くて、思わず声が出そうになっていました。
なんせ舌が性感帯なので、舐めてるだけで自分も気持ちがイイというんです。
私の乳首を舐めながら喘ぐんですから、ちょっとビックリですよね。
もう風俗に来てる気分ですw
得意で好きだと言っていたフェラもさすがでした!
吸い込む力の入れ加減や強弱、舌の動きやシゴく動きも、今まででダントツのテクニシャンでした。
この女性、実は昔風俗嬢だったんじゃないの!?…って一瞬思いましたが、さすがに怖くて聞けませんでしたw
男に見せるように四つん這いでフェラをし、しかもケツがクネクネと卑猥に動いています。
あまりに気持ち良過ぎなので、思わず乳首をイジめてしまいました。
するとフェラのピッチが上がり、イカせようとするかのようなフェラに変わっていったんです。
「あぁ~!むりむりむり!!」
と強引に口から抜きましたが、危うくフェラだけでイカされそうでした(^_^;)
次は、恥ずかしい…というのを強引に押し切り、シックスナインになって互いに性器を舐め合います。
この方がイカされる心配もないので、私はクリ責めに集中できました。
彼女の方は、口の中も気持ち良くてクリトリスも気持ちイイから、さっき以上に喘ぎまくりです。
遂には腰が変な風に動き、ブシュワッ!と、再び潮を噴き出ました(・o・)
腰を動かして私にかからないようにしたのは、彼女の優しさです☆
そのまま噴いたら、危うく顔が汁まみれになるところでしたからね(苦笑)
そしていよいよ挿入。
いきなり生はちと怖いのでw、まずはゴムをつけて入れました。
子供を4人生んでいるアソコなので、正直、締まりには全然期待していませんでした。
がっ、実際には全くその逆でした!!
といっても、締まりがイイっていうより、入口も中も奥も全てがチ○コにまとわりついてくるんです。
なに!?このオマンコは? と驚くほど、柔らかいけどムギュッと締めつけられる膣内でした。
入れて少し動いただけで、旦那さんが早漏だという理由が分かりました。
「今まで付き合ってきた男のほとんどが早漏だったんじゃない?」
「えっ、なんで分かるのぉ?」
「やっぱりな…」
「なんでぇ?」
「このオマンコ気持ち良すぎなんだよ…」
もし生で入れてたら、私も絶対10分なんてもたなかったと思いますw
幸い、ゴムを付けていたので、30分ぐらいは頑張れました。
彼女は彼女で、正常位中、下から勝手に腰は動かすし、騎上位もハンパじゃなかったです!
初めて騎上位でイカされたんですが、腰の動きが猛烈過ぎました。。
しかも亀頭に子宮口がグリグリと当たり、これが異常に気持ちイイんです。
「あたるっ! あたってるっ・・・! んやぁぁーーっ!」
人妻も気持ち良いらしく、凄い勢いで腰を動かしていました。
そのまま騎上位で精子を放出したんですが、人妻自らがゴムを取ってお掃除フェラまでしてくれました。
彼女にとっては、その後処理は当たり前の行為だったようです。
やっぱりこの女、あまりにもSEX慣れしてる…まあ、いろいろ思うことはありましたが、敢えて何も聞きませんでした。。
「何年ぶりだろ!久しぶりにオチ○チンで気持ち良くなれたぁ☆」
と喜んではくれましたが、私としては、やはり先にイカされた感満載でした。。
これじゃ男として情ない!と思い、少しの休憩を挟み、クンニから第二ラウンド開始です!
「もう終わりかと思ってたのに…嬉しい☆」
と、クンニに喜び、舌がツル寸前まで頑張りました。
「あぁぁっ…いまっ…いま入れてっ!!」
私の舌が限界に近付いたとき、人妻が喘ぎながら叫んできました。
下半身の方は既に回復していたので、二発目ということもあり、今度はゴムもつけずにそのまま入れました。
アソコはもうベッチョリ濡れていたので(笑)スムーズに奥まで入ります。
根元まで入ると下からガッチリ足で固められ、また小刻みに腰を振ってきました(だからコレはアカンて!)。
キスを求められたので応じてやると、後頭部をガッチリ掴まれた姿勢になりました。
「んくっーっ! いくっっっー!! イッッククッッ!!」
…と、イキ方がもうハンパじゃないほど激しかったです(^_^;)
キスの最中はずっと私の舌をしゃぶっていたので、舌が千切れるかと思いました(汗)
そして、膣がニュルニュルニュルッと変な風に動き、人妻は思いっ切りイッてしまいました。。
この膣内の動きと子宮口の刺激が異常に気持ち良くて、ホント凄かったです。
「やべっ~!俺もイキそう!!」
「んっっ!!イッてっ!!そのままイッてっっーっ!!」
「えっ?いいの?中に出してもいいの!?」
「いいのぉぉ~!んんっーっ!イイの!イイのっ!!出してっっー!」
言われるがまま、腰をガッチリ固められたままドぷっと中出し。。
ドクドクと出るリズムに反応するかのように、人妻は腰を痙攣させていました。
そしていきなり強く抱き付いてきて、体全体が痙攣し始めました。
チ○コが小さくなるまで入れて抱き合ったままでした。
正確にいえば、下から抱き付かれたままでしたがw
チ○コを抜くと人妻はヨロヨロと起き上り、再び萎えたチ○コをお掃除フェラし始めました。
刺激するようなフェラではなく、舌先などを丁寧に使った本当に掃除のフェラです。
くすぐったくなりヤメさせてから、足を開かせて中出ししたオマンコを見ました。
ドロッとした精子がアナルまで垂れていて、指を入れるとプクプクと溢れ出てきました。
今まで出会い系で会った女性で、中出しはさすがにした事なかったんですが、、、まあ4人の子持ち人妻だし、いいか。
お風呂で洗っても精子が時々流れてくるみたいなので、予め持ってきたナプキンをあてがって帰りました。
なんか…これも場馴れしてるというか、まあ何も言うまいw
そんなこんなで、かれこれもう10回以上は会って中出しセックスをさせてもらってます!
最近は、会ってすぐに運転席に座ったままフェラしてもらい、軽く食事をしてからホテルに行くというパターン。
名器すぎるので途中からはバイブを使う様になりました。
ただイクのはオモチャじゃなくチ○コがいい☆と言うので、イキそうになると、チ○コ入れてくれと懇願されます。
もう高校生になる子供がいるっていうのに…性欲は果てしなく貪欲な人妻です(^_^;)
まあそのおかげで、私の性欲はいつも良い状態をキープしてるんですけどね!
ただあんな奥さんじゃ~、旦那さんも大変だろうな~って思いますねぇ(苦笑)
人妻の性欲はホント末恐ろしいですw